侵略されたとき、人はどうするか2
2022年4月23日(土)
侵略されたとき、人はどうするか2
大津留公彦
18世紀の
カントの時代から紡いで来た
「平和の構築」「侵略戦争放棄」
ロシア非難決議
クリミア併合時には賛成100
今回は141 疎かならず
オデーサにある
ナチスに殺された42人の碑に
「一人の命を救った人は、世界を救った人だ」
微力ではあるが無力ではない
歴史を進めるのは
私たち一人一人です
問うなかれ
誰がために鐘は鳴るやと
そは汝がために鳴るなれば
朝鮮戦争の
徴兵嫌った米国のキリスト教徒
平和憲法のコスタリカに集団移住
ウクライナで
困っている人々の支援すること
そしてNO!WARと駅に立つこと
参院選挙で
憲法9条をなくさないこと
為すべき闘いは目の前にあり
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