ロシアのウクライナ侵略と憲法9条1
(カルミア)
2022年5月11日(水)
ロシアのウクライナ侵略と憲法9条1
大津留公彦
こんな論理で
侵略戦争が始まった
「我が歴史的領土で反ロシアが作り出されている」
八千万の
命の上なる国連憲章
内三分の一はウクライナ含むソ連
「国家の存立が危機に瀕した時核兵器を使う」
政権維持が危機の時だろう
イラク戦争時の
倍の七十六カ国で
反戦運動が行われる
勇敢なロシアのマスコミ人も
ロシアでは
14000人が拘束されるも
その何十倍も立ち上がっている
マリーナさん
生放送中に訴えた
「街に出よう、全ての人を拘束は出来ない」
アメリカが攻撃されることが
日本の「存立危機事態」
戦争法で先制攻撃
2017年
北朝鮮核攻撃シナリオ
「200万人を焼き殺す」はずだったと
参考
「新劇人」NO223
日本平和委員会事務局長 千坂純さんの講演録(3月22日)
« うたごえ新聞あの世で書くか | トップページ | ロシアのウクライナ侵略と憲法9条2 »
「短歌」カテゴリの記事
- 福島バスツアー「おれたちの伝承館」を訪ねる旅4(2024.11.13)
- 福島バスツアー「おれたちの伝承館」を訪ねる旅3(2024.11.12)
- 福島バスツアー「おれたちの伝承館」を訪ねる旅2 (2024.11.11)
- 福島バスツアー「おれたちの伝承館」を訪ねる旅1(2024.11.10)
- 治安維持法ー現代への警鐘 (国賠同盟埼玉創立50周年記念の集い)(2024.11.09)
コメント