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2022年5月26日 (木)

ある人との会話

Facebookでのある人とのやり取りを紹介します。

7項目あります。★が私の意見です。

ーー

大津留公彦様 ご丁寧に参考資料としての「日本共産党第22回大会決議抜粋―憲法を生かした民主日本の建設を」をご紹介頂き、有り難う御座います。早速、拝読させて頂きました。貴方が平和主義者であることは十分に理解しております。そして、私も可愛い子供や孫の時代に、残虐な戦争で、個人的に何の恨みや利害関係のない他国の人たちと殺し合うことは避けるべきとの強い考えを持っております。その点では、同じ立場ですが、共産党の決議に対しては、以下の疑問又は批判を提示させて頂きます。 1.憲法とは法体系の最上位に位置するもので有り、政治運営の基本方針は憲法に合致する事が法治国家ということです。即ち、憲法で戦力としての自衛隊の存在を認めるかどうかを明確にし、その上で、自衛隊の存在を決定する必要があると思います。

 

★1、憲法は法律の上の最上位のものであることは論を待ちません。

その憲法に違反する事態は是正されなければなりません。

憲法9条で軍隊は持てませんからアメリカの意向で軍隊でない警察予備隊を作りそれが自衛隊になった訳ですが政府は軍隊ではないと言い続けてきました。軍隊を無くすのが筋でする。

ましてや外国の起こす戦争に参加する。安保法制は廃止すべきです。

 

2.文学や思想の世界では理想や夢を語ることは個人の頭の世界で有り、自由です。一方、法律の世界では、現在の現実の世界を対象としており、全ての事に対して、適用可能な明確な判断基準を規定する事が必須です。

★2 憲法は「文学や思想の世界」の話ではありません。憲法9条は世界で最も進んだ平和規程であり、アメリカと一緒に戦争をしたい立場からは9条が邪魔ですが、国民の多くは9条改定に反対です。

3.紹介頂いた共産党決議に以下の様に記載されております。「我が党は、改憲派がとなえる様な自衛隊の現実にあわせて9条を取り払うという方向での解決でなく、世界史的にも先駆的意義を持つ9条の完全実施にむけて、憲法違反の現実を改革していくことこそ、政治の責任であると考える。」。自衛の為の軍隊が必要で無い世界は、人類の将来の理想や夢であり、思想や文学の世界では優先的に考えるのは構わないが、現在の現実の世界に適用する法律体系の最上位の憲法においては、夢や理想を語っては駄目だと言うことです。

★3 日本国憲法は自由民権運動の成果を含んでおり憲法9条は「夢や理想」ではなくこれからのは国際政治を考えた場合最も現実的だと思います。

4.即ち、法律体系の最上位の憲法は、戦争がまだありうる現実の世界を対象とし、自衛の為の戦力保有の方針を明確にする必要があると言うことです。

★4 憲法の9条を変え日本を戦争できない国という高級ブランドを捨てて戦争をする低級ブランドにしてはいけません。

5.憲法第九条で、戦力としての自衛隊の存在を否定しながら、現実には自衛隊の存在を容認するという考えは、憲法そのものをないがしろにすることです。

★5今の保守政権の元の自衛隊増強と9条改定に反対です。民主的な政権が出来きた場合の自衛隊も使った自衛が当然です。

参考

 

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-04-24/2022042404_01_0.html

 

6.自衛の為の戦力が必要の無い世界になった時点で、憲法で戦力不保持を明記すれば良いのです。それまでは、自衛の為の戦力も持つ限りは、憲法違反とならないように、憲法ではっきりと自衛の為の戦力保持を明記すべきです。

★6憲法違反とならないよう現実をこそ変えるべきです。先人の作った世界一の憲法を御都合主義で変えてはなりません。

7.大会決議で以下のように記載されております。「第一段階は、ーー―また世界でも軍縮の流れが当り前になっていく時代に、軍拡に終始をうって軍縮に転じることも急務となっている。」。独裁国家中国が、軍事費を増強し続け、最近では日本の軍事費の56倍となり、南シナ海の岩礁を軍事化しないと言いながら今では軍港と基地を備えた軍事基地化した実態、尖閣諸島周辺での領海侵犯拡大、更に独裁国家ロシアによるウクライナ武力侵略という現実を全く無視した認識である。まだまだ、自衛の為の戦力を必要としない世界は先の話です。外交努力は重要であるが、残念ながら、外交努力が通用するのは民主主義国家間であり、独裁国家に対しては限界があるということです。

 

★7 各国を縛る国連の憲章がある訳ですから、独裁国家に対しても国際憲章と国際法と決議の遵守を迫るべきだと思います。国連軍なら別ですが個別の国が排除の軍事論理で自民党にように先制攻撃でことを起こそうとすることは結局は戦前の日本のように破滅的な結果に至ります。

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