田んぼ眺めて居たる夏の日
田んぼ眺めて居たる夏の日
父母と
端居する日の戻らざり
田んぼ眺めて居たる夏の日
画像はGANREFサイトより https://pic.twitter.com/iejYQ1wkZF
茉莉花の
香りの洗礼受けながら
庭の水やり朝の早きに
初浴衣
似合う娘の眩しさよ
大きな鯉を泳がせて行く
河童忌や
三十五歳柿の木に
子と登りたる龍之介
二郷半領
鰻を食わぬ掟かな
昔話に今も残れり
百日紅
今朝の太陽ものともせず
我が世の夏を満喫したり
河童忌や
山茶花の木は残りたり
記念館に引き継がれるや
立葵に
遥かに負ける背比べ
私の背丈に向日葵も届く
« 1500円がマスト | トップページ | エッフェル塔の真似をして »
「短歌」カテゴリの記事
- 「あて名書きと封筒張り」(2026.05.14)
- 住まいは人権経世済民(2026.05.13)
- 晴れ渡る(2026.05.12)
- 春告魚(2026.05.11)
- どんな戦争にも正義の戦争はない(2026.05.10)



コメント