「こころ」のKは石川啄木(短歌)
2023年12月19日(火)
「こころ」のKは石川啄木
漱石の
「こころ」のKは石川啄木
高橋源一郎断定をする
漱石の
「こころ」は大逆事件の三年後
漱石の心に波風なきや
漱石は
朝日の文芸欄の責任者
「時代閉塞の現状」はその投稿への批判
「寺の小僧で
養子に出され名前を変えた」
Kというのは啄木しかない
漱石が
「時代閉塞の現状」を
文芸欄に載せなかった訳
漱石は
啄木を朝日歌壇の選者にした
「時代閉塞の現状」キャンセルの代わりに
漱石と
啄木の日記が欠けている
時に二人は会っていたか
漱石の
「こころ」は啄木への鎮魂歌
Kという人物登場させて
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