映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』を昨夜見た
映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』を見た。
広島県呉市に暮らす90代の両親
「老い」や「介護」「認知症」を描く非常に感動的な映画だった。
監督自身の父母を映像化した一切嘘偽りのない映像表現の映画だった。
今の所我々夫婦は一応健康に暮らせているが、自分も73歳となりこの映画の表現する問題はいずれ自分らの問題になるだろうと思い考えさせられた。
この映画は2018年に公開され20万人を超える大ヒットした前作に続く第二作で100分の映画だがこの後に監督であり娘である信友直子さんの5日前に作成されたと言う40分間のビデオメッセージが流された。
お父さんは105歳になり介護サービスの世話になりながらも元気で暮らされていると言う。
映画の後に監督が舞台挨拶されると言うのはよくあるがこう言う現地からのビデオメッセージというのは初めての経験だった。
三郷に映画館が無くなるという事態を受けて(今は違う映画館が出来たが)地元で映画の自主上映会をやろうという機運が盛り上がりこの上映会が企画された。
この上映会を企画された「楽しいシニアライフをめざす早稲田連絡会」に深く敬意を表します。
ホームページ
https://bokemasu.com
« #疑惑隠し解散 か#自己都合解散か | トップページ | #山村さちほ奈良県議に連帯します »
「大津留の映画評論」カテゴリの記事
- 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を見た(2026.02.13)
- 「ビルマの竪琴」を見た(2026.02.12)
- 映画「関心領域」を観た(2026.02.01)
- 映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』を昨夜見た(2026.01.16)
- 2025年の映画 ー大津留公彦的ベスト3(2026.01.02)


コメント