映画「関心領域」を観た
映画をAmazon primeでかみさんと観た。
現代は「zoon of interest」でありそれを直訳したこの映画のタイトルは失敗ではないかと思って見始めたが、途中でこの映画のタイトルはとしては相応しいと思うようになった。
かみさんは何度も「恐ろしい」を連発していた。「ホラーより恐ろしい」と。
アウシュビッツの建物や煙突が壁の向こうに見える豪邸に暮らす家族の物語。
坦々と家族のは日常が描かれるのが怖い。
この映画には独特の手法が使われている
・最初の画面が真っ暗で音が出ているが映像がなかなか映らない。
・途中で画面が真っ赤になりなかなか映像が映らない。
・家の娘の外での行動する場面でネガとポジが反転する?
・最後の場面で突然現代のアウシュビッツ収容所の清掃風景になって終わる。
この映画はアウシュビッツ収容所の所長だったルドルフ・ヘスとその家族の物語である。
この映画の撮影監督はポーランド人であるがこの独特の映像表現はこの人による所が大きいのかも知れない。
この映画は自分たちはどうなのかと突きつけて来る。
この映画はアカデミー賞
作品賞、監督賞、国際長編映画賞ほか5部門ノミネート
カンヌ国際映画祭グランプリ受賞
している。
公式サイト
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