映画「この広い空のどこかに」を見た
映画「この広い空のどこかに」を見た
妻とuーnextで映画「この広い空のどこかに」を見た。
この所妻が見て良かったと言う古い日本映画を見ている。
1954年の作品なので私が2歳の時の映画だ。
この時期の映画は皆戦争の影響が大きい。この映画の背景にも男が戦争で亡くなり女の方が極端に多いと言う社会的状況がある。
高峰秀子演じる足の不自由な泰子にも戦争の影がある。
そうドラマティックな展開があるわけではないが、家族の対話の多さが目立つ。
ラジオはあるがテレビは街頭にはあるが家庭の真ん中にない。
それが会話の多い理由の一つかも知れないな、そんな話をしながら途中で美味しそうに食べるシーンが出てきた煎餅を二人食べながら観た。
当時の川崎を記録する貴重な映像でもあると思った。
あらすじ
川崎で酒屋を営む森田家は、後妻で入った義母しげのもと、血は繋がらないものの誠実な長男・良一と妻ひろ子、戦災で足が不自由になってから意固地な長女・泰子、呑気な学生の次男・登の5人家族。ある日、ひろ子の田舎の幼なじみで、職探しで上京してきた信吉が酒屋に現れた。彼を連れて外へ出たひろ子の姿を見かけた泰子は、わざとそのことを良一に告げて戸惑わせる。そして良一が留守のとき、再び信吉が店に現れた・・・。
この広い空のどこかに
https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/02881/
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