第7回三郷啄木祭終わる
第7回三郷啄木祭が4月12日に三郷市文化会館で50人の参加で行われました。
甲斐淳二氏から講談
「田中正造伝よりー啄木、中西堅助ー若者の闘い」がありました。
明治時代、田中正造を中心に、足尾銅山による公害(渡良瀬川流域の汚染)に苦しむ農民たちが、政府に対して救済を求めて闘った歴史が中西堅助にスポットを当て名調子で語られた。
講演は元新日本歌人協会代表の小石雅夫氏の「啄木と鶴彬ー強権に抗う」
石川啄木と鶴彬を軸に、文学と社会の関係を論じた。啄木は評論や日記で軍備拡張や重税を批判し、思想を社会主義的立場へと深め、民衆の苦しみを文学で表現した。鶴はその影響を受け、川柳で反戦と社会批判を展開。両者に共通するのは、文学を現実と結びつけ、社会に働きかける実践として捉えた点であると結びました。
こんな感想が寄せられました。
「川俣事件の若者の行動に心打たれました。4・8集会の若い人のうねりに通じるものがあると思いました。」
短歌
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