週刊現代は私のお気に入り週刊誌です。
手元にある9月25日付けにスクープ《菅直人にもあった 「政治とカネ」の重大疑惑》としてジャーナリスト 松田賢弥氏のスクープ記事が掲載されている。
小沢氏が追究されている政治資金規正法の虚偽記載と全く同じ構図だ。
疑惑をまとめると
疑惑1。菅が代表を務める政治管理団体「草志会」で毎年政治資金パーティーや懇親会を開催し、しかも民主党本部から06~08年の3年 間で1億3400万円献金を受けているが、99年から10年間、人件費「0」になっている。
10年間で2億2700万円人件費を「草志会」と同じ住所の「応援する会」が肩代わりして負担している疑いが濃厚。
疑惑2。10年間で家賃以外にざっと1億2880万円が事務所費として使われている。これらはいったい、何に使われ たのか。
記事を全文打ち込みしようと思っていましたが少し時間がたった今日、
全文紹介している記事が出ましたのでで全文打ち込みをやめそこから紹介します。
やや長いですが重大なないようなので全文紹介します。
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日々坦々
菅直人自身の「政治とカネ」問題が浮上!「クリーンでオープン」なら自ら説明責任を果たせ!
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-635.html
まずはtwitterのまとめ記事から
arths2009
≪ 週刊現代がスクープ《菅直人にもあった「政治とカネ」の重大疑惑》菅が代表を務める政治管理団体「草志会」で毎年政治資金パーティーや懇親会を開催し、し かも民主党本部から06〜08年の3年間で1億3400万円献金を受けているが、99年から10年間、人件費「0」になっている。
2010.09.13 09:41
「草志会」と同じ住所の「応援する会」が10年間で2億2700万円人件費を計上。肩代わりさせているのではないかとの疑惑。これは経費の付け替えであり「陸山会事件」と全く同じ政治資金規正法の虚偽記載にあたる。
政治資金規正法では「事務所費は家賃など事務所の維持に通常必要とされるもの」と定めている。「草志会」は築27年のマンションにあ り家賃が年間342万円計上、収支報告書には10年間で 1億6300万円、1年で1630万円で、事務所費が異常に高い。≫
ジャーナリストの松田賢弥氏が追及している記事だが、松田氏が言うには、これは石川議員が立件された、政治資金規正法の虚偽記載と全く同じ構図だということだ。
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ここから週刊現代の記事です。
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スクープ《菅直人にもあった 「政治とカネ」の重大疑惑》
全文
これでクリーンなら、クリーニング屋が怒るよ 菅直人にもあった「政治とカネ」の重大疑惑
(週刊現代9月25日号 ジャーナリスト 松田賢弥)
菅 直人首相は代表選の間、口を開けばクリーンを謳(うた)い、「政治とカネ」で小沢一郎前幹事長との違いを際立たせようとしてきた。田中真紀子元外相はその 姿を「クリーニング屋じゃないんだから」と揶揄したが、果たして菅は、それほどクリーンな男なのだろうか。「政治とカネ」の問題とは無縁だと言い切れる のか。
私はこれまで赤城徳彦元農水相や菅の側近・荒井聰国家戦略担当相の事務所費問題などを取材したことがあるが、菅の政治資金について取材を進めると、同じような不透明なカネの流れにぶちあたった。
舞台となるのは菅が代表を務める政治資金管理団体「草志会」で、'97年1月に総務省に政治資金管理団体としての届け出を行っている。具体的なカネの流れの説明に入る前に、この「草志会」の概要について、若干触れたい。
公表されている「草志会」の政治資金収支報告書を見ると、同会は毎年のように 東京や関西などで政治資金パーティや総会、懇親会をを開催している。また、民主党本部から'06年〜'08年の3年間で約1億3400万円もの献金を受けていることがわかる。
献金は当時、民主党代表だった小沢一郎の名前で支出され、「寄附金」名目で計上されている。民主党は収入の約85%を政党交付金に依存しており、言うまでもなくそれは国民の税金が原資である。
つまり、「草志会」は党を通して税金が注ぎ込まれており、その運営には当然、透明性が求められる。
カン、アウト?
(建物の写真あり)
「草志会」があるはずのマンションだが、郵便受けには名前もない
私は 東京都 武蔵野市に向かった。菅の選挙区(東 京第18区)は武蔵野、小金井、府中の各市にまたがっており、「草志会」の所在地も膝元の武蔵野市になっている。JR中央線の三鷹駅北口から歩いてすぐの 7階建てマンション。'83年に建てられたものだ。「草志会」の収支報告書では、「主たる事務所」はこのマンションの302号室と書かれている。
ところが、マンションの1階にある郵便受けを見ると、302号室には「草志会」とは別の「菅直人を応援する会(以下、応援する会)」「菅直人事務所」などの表示があるだけ。隣の301号室の郵便受けには「民主党 東京都 第18区総支部」と記されていた。302号室のドアにも「応援する会」のプレートと、菅
直人の名前の上にガムテープを貼ったのか、単に「事務所」と書かれた表示があるのみで、「草志会」の文字はいっさいない。これはどういうことなのか。
「応 援する会」の収支報告書を見ると、「主たる事務所」は確かに302号室になっているから、同一の場所に二つの政治団体が同居していることになる。それだけ ではなく、「草志会」の会計責任者と「応援する会」の事務担当者は同じ女性で、菅事務所の古参秘書。菅事務所関係者によれば、彼女は菅の〝金庫番〟的存在 だという。
特筆すべきは、「草志会」の経常経費のうち人件費が'99年から10年間、「0」になっていることだ。前述したように「草志会」は政 治資金パーティなどを開いて活動している他、党本部からの巨額のカネの受け入れ先になっている。しかも、'08年だけで約880万円の個人献金も集めて いる。
パーティを開けば、パーティ券の発送から当日の受付など、当然、人件費がかかるはずだ。そもそも会計責任者の女性は無償で仕事をして いることになる。政治資金規正法は「労務の無償提供」について「政治活動に関する寄附」とみなし、収支報告書に人件費相当額の記載を求めているが、「草志 会」の収支報告書を子細に見ても、それが記載されている形跡はない。
私はある疑念を抱いた。「草志会」と同一の場所に置かれている「応援する 会」の人件費は、'99年からの10年間で約2億2700万円が計上されている。このなかに本来なら「草志会」で計上すべき人件費を紛れ込ませている、あ るいは「応援する会」に人件費を肩代わりさせているのではないか。細かいことに思えるかもしれないが、これは経費の付け替えであり、政治資金規正法の虚偽 記載に当たる犯罪である。小沢の一連の陸山会事件で、元秘書の 石川知裕ら3人が逮捕されたのも同じ容疑だった。
事務所費が異常に多い
し かも、不自然なのは人件費だけではない。事務所費にも重大な疑惑がある。政治資金規正法では、事務所費を家賃、税金、保険料、電話代など「事務所の維持に 通常必要とされるもの」と定めている。だから、通常、事務所費の大半を家賃が占める。この事務所費が家賃に比べて、不自然なほど多額なのである。
「草 志会」の事務所費は'99年からの10年間で約1億0710万円。同じ部屋を借りている「応援する会」からは同期間で約5590万円が計上されており、合 計すると築27年が経つマンションの一室に総計約1億6300万円、年間で約1630万円の事務所費がかかっていることになる。
では、事務所費 の大半を占めるはずの家賃はいくらか。「草志会」の'08年の収支報告書によると、家賃・共益費として年間約342万円が計上されていた(「応援する会」 の報告書には家賃の記載なし)。つまり、10年間で家賃以外にざっと1億2880万円が事務所費として使われている計算だ。これらはいったい、何に使われ たのか。
同じマンションに住むこの部屋のオーナーは、本誌の取材にこう語った。
「菅さんや(「草志会」会計責任者の)女性には会ったことがありますが、『草志会』という名前は聞いたことがない。他の場所にあるんじゃないですか。あの部屋は20年以上前から貸しているが、初めて聞いた」
「政治資金オンブズマン」のメンバーで、神戸学院大学法科大学院教授の上脇博之は、収支報告書を見て、次のように指摘する。
「確 かにこの家賃にしては、事務所費が異常に多い。それに人件費が長い間、まったく計上されていないのは極めて不可思議なことです。代表選で菅さんはクリーン を標榜してきたが、菅さんにも『政治とカネ』の問題が出てきたと言わざるを得ません。菅さんは過去にさかのぼって事務所費や人件費の内訳を明らかにする説 明責任があります」
本誌は二つの政治団体が入った部屋を訪ね、会計責任者の女性に会いたい旨を伝えたが、インターホン越しに「代表選で、取材に 対応できる者が出払っている」という答えが返ってきた。そこで、菅直人事務所に質問状を送った。内容は①「草志会」の人件費がゼロなのはなぜか、②家賃 に比して事務所費がこれほど多い理由はなぜか、などである。
菅の事務所は、
「お尋ねの件については、法に則り適正に処理しております」
と回答するのみだった。
菅 の政治団体に関する「政治とカネ」の重大疑惑。現時点では、菅サイドが意図的に不自然なカネの流れを作り出しているのか、それとも単に杜撰(ずさん)な 経費処理をし続けてきただけなのかは判然としない。言えることは、小沢が代表を辞めるにいたった政治資金規正法の虚偽記載の疑いが、菅にもそのまま降りか かってきたということである。(文中一部敬称略)
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以上が9月25日号です。
更に10月2日号には続きの記事が掲載されているようです。
それも全文紹介します。
ここにあたらたな疑惑が登場している。
疑惑3。「草志会」が払っている月額約28万5000円の家賃は、「国のかたち研究会」が「主たる事務所」の所在地として総務省に届け出ている 東京・平河町の豪華マンション「ノーブルコート平河町」304号室の家賃ではないか?
ならばこれも経費の付け替え、虚偽記載当たる。
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「日々坦々」の資料ブログ
どこがクリーン?これじゃ小沢と同じだよ 菅直人「政治とカネ」新たな疑惑
http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10652595703.html
テーマ:菅直人
2010-09-19
どこがクリーン?これじゃ小沢と同じだよ 菅直人「政治とカネ」新たな疑惑
(週刊現代10月2日号 ジャーナリスト松田賢弥)
私は前号で菅直人の「政治とカネ」の疑惑を書いた。その記事が出る2日ほど前から、私のもとには代表選で菅支持を表明していた複数の民主党幹部が「菅首相 の事務所費について、記事が出るらしい」と口にし、慌てているという情報が入ってきた。一方、他人の「政治とカネ」疑惑には徹底した攻撃を加えてきた菅本 人だが、自身の疑惑については口を拭い続けている。
そこで、新たな疑惑を提示する。クリーンを売りにしてきた菅が、結局は小沢と同じであるということがわかるはずだ。
まず前回、私が指摘した点について簡単に振り返っておく。
①菅の政治資金管理団体「草志会」は、菅の政治団体「菅直人を応援する会(以下、応援する会)」と同じ 東京・武蔵野市のマンションの一室を「主たる事務所」として届けている。ところが、マンションには「草志会」の看板すらなく、政治資金収支報告書では人件費も'99年から10年間にわたり「0」だ。
②家賃が大半を占めるはずの事務所費は、前述の二つの団体を合計すると10年間で約1億6300万円を計上している。ところが、「草志会」の収支報告書で は家賃は月額約28万5000円。10年でも約3420万円にしかならない(「応援する会」の報告書には家賃の記載なし)。
①の事実から浮かび上がるのは、「草志会」が本来計上すべき人件費を「応援する会」に付け替えており、政治資金規正法が禁じる虚偽記載に当たるのではない かという疑惑だ。②については、家賃に比して、なぜこれほど高額な事務所費がかかるのか理解ができない。それらを問うた本誌の質問に対し、菅事務所は「適 正に処理している」と答えるのみだった。
派閥のために肩代わり
では、私が掴(つか)んだ新たな疑惑について記そう。これは前述の①②の疑惑とも関係している。異なるのは、そこに菅個人の政治団体だけでなく、菅の派閥「国のかたち研究会」の人件費や事務所費も大きく関与しているということだ。
結論から言うと、「草志会」が払っている月額約28万5000円の家賃は、「国のかたち研究会」が「主たる事務所」の所在地として総務省に届け出ている 東京・平河町の豪華マンション「ノーブルコート平河町」304号室の家賃である。
菅個人の政治団体が入っている武蔵野の部屋のオーナーに、「草志会」の収支報告書に記載されている家賃の欄を見せたところ、オーナーはこう証言した。
「そもそも『草志会』の名前は知らないし、私が家賃をもらっているのは『応援する会』からで月額15万3000円です。そこ(収支報告書)に書かれている家賃の金額も、家賃の支払先になっている『神鋼不動産』という会社も、私には全くわかりません」
そこで改めて菅の関係する政治団体の所在地を調べ、登記簿を見ると、菅の派閥「国のかたち研究会」の事務所が置かれている「ノーブルコート平河町」が、 「神鋼不動産」の所有する物件だということがわかった。このマンションの仲介業者のホームページなどに掲載された数式から、「国のかたち研究会」が 入っている部屋の家賃を試算すると、金額的にも月額約28万5000円という家賃と矛盾しない額になる。
つまり、菅個人の政治資金管理団体「草志会」は、派閥の「国のかたち研究会」の家賃を肩代わりしていることが裏付けられたのである。これも政治資金規正法の虚偽記載にあたる、新たな疑惑である。
「国のかたち研究会」が政治団体として総務省に届け出たのは'05年4月。歴代の代表には江田五月前参院議長や土肥隆一衆院議員、会計責任者にも荒井聰 (さとし)国家戦略相や加藤公一衆院議員といった菅の側近議員が就いている。所属議員は約40人と言われ、今回の代表選でも、菅支持の中核を担った。
同研究会の疑惑はまだある。同会は人件費、光熱水費、事務所費などの経費がすべて「0」なのだ。これはどういうことなのか。
前述したように「草志会」も人件費は一切計上していない。考えられるのは「応援する会」が、「草志会」と同様に「国のかたち研究会」の人件費も肩代わりし ているということだ。それを裏付けるように、家賃15万円余りの小さなマンションの一室にある「応援する会」が、10年で約2億2709万円もの人件費を 計上しているのである。
端的に言えば、菅の派閥「国のかたち研究会」は、家賃を「草志会」に、人件費を「応援する会」に肩代わりしてもらっている可能性が極めて濃厚なのだ。
派閥の事務所があるはずのマンション(上)には、なぜか菅氏個人の政治団体の名前が
原資は国民の税金ですぞ
この三つの団体のカネの流れを見ると、最初のカネの受け入れ先は「草志会」だ。その収支報告書を見ると、'99年からの10年間で1億6419万円のカネ が民主党から寄附名目で流れ込んでいる。その原資は国民の税金である。民主党は収入の約85%を政党交付金に依存しているからだ。
次に「草志会」は党からのカネを、寄附名目で今度は「応援する会」に流す。その額は'99年からの10年間で1億5844万円だから、「草志会」はトンネ ル企業のように、党からのカネをほぼ丸ごと「応援する会」に渡していることになる。「応援する会」は人件費や事務所費の名目で、他の2団体の支出を肩代わ りする。必要経費の付け替えは政治資金規正法の虚偽記載にあたる。
私は「国のかたち研究会」の所在地である「ノーブルコート平河町」に向かった。 東京・ 永田町の議員会館にほど近い瀟洒(しょうしゃ)なマンションだ。郵便受けを見るが、「国のかたち研究会」の表示はどこにもない。収支報告書に「主たる事務 所」の所在地として届け出ていながら、現地には看板すら出さず実態がないという構図は、「草志会」と全く同じだ。そして、本来「国のかたち研究会」の名が あるはずの304号室の郵便受けには「草志会」のプレートが掲げられていた。
政治資金規正法は、収支報告書をガラス張りにすることで「国民の不断の監視と批判の下におく」と定めている。国民の目を欺くように、実態のない住所を記 載することは、それ自体、虚偽記載に該当するのではないか。この点を総務省選挙部収支公開室に質(ただ)した。同省は届け出があった所在地に、実際に事務 所の実態があるかをチェックする調査権はないとした上で「最終的に司法の判断に委ねるしかない」と答えた。その回答からは「黒」とは言えないが、「白」と も言えない、極めて「グレー」なことが菅個人とその派閥グループの政治団体の間で行われていることを窺(うかが)わせた。
「適正に処理している」と答えるだけの菅事務所に代わり、私は菅の〝金庫番〟的存在で、「草志会」の会計責任者、「応援する会」の事務担当者を務める古参 秘書に話を聞こうとした。しかし、3日間にわたり訪ねた自宅でも、家族が「外出中」と言うばかりで、趣旨を伝えて名刺を残してきたが連絡はない。「草志 会」「応援する会」がある武蔵野のマンションでは、明らかに居留守を使った。
菅が「国のかたち研究会」や「草志会」「応援する会」を舞台にやっていることは、経費の付け替え、虚偽記載の疑いがある行為だ。金額の多寡こそ違うが、小沢がやっていることと何が違うのか。総理を続投する菅には、この疑惑に答える説明責任がある。
(文中一部敬称略)
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著作権のある記事を全文紹介してしまいました。
まとめをまとめますと
以下の通りです。
疑惑1。
10年間で2億2700万円人件費を「草志会」と同じ住所の「応援する会」が肩代わりして負担していないか?
疑惑2。10年間で家賃以外にざっと1億2880万円が事務所費として使われている。これらはいったい、何に使われ たのか。
疑惑3。「草志会」が払っている月額約28万5000円の家賃は、「国のかたち研究会」が「主たる事務所」の所在地として総務省に届け出ている 東京・平河町の豪華マンション「ノーブルコート平河町」304号室の家賃ではないか?
菅総理の明確な説明ないし謝罪が必要です。
これに回答出来ないようであれば再選されたばかりですが恐縮ですが菅総理は辞任するしかないだろう。
このお金の85%が受け取り拒否している政党の分も含めた政党助成金という我々の税金というのも腹が立つ。
真相解明が進まないなら、本文にも登場する「政治資金オンブズマン」のメンバーで、神戸学院大学法科大学院教授の上脇博之当たりに刑事告発して貰いたい。
民主党には又刑事被告人になる可能性のある人物が登場するかもしれない。
その人は訴追を阻止できる唯一の権限を持っている総理大臣である。
週刊現代は今の週刊誌の中ではナンバーワンです。
みなさん週刊現代を読みましょう。(!?)
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