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カテゴリー「演劇」の記事

2026年1月 3日 (土)

「女殺油地獄」生中継を観た

「待ってました!歌舞伎生中継」を2時間40分観た。

メインは歌舞伎「女殺油地獄」

映画「国宝」を観て以来歌舞伎に興味がある。

 

コメンテーターの神田伯山のこんな話が面白かった。

 

「江戸歌舞伎の話はストーリーもないような話が多いが、上方歌舞伎はストーリーがあって日常の話が多い。」

 

その次にあった「スイッチインタビュー」の「吉沢亮×四代目 中村鴈治郎」の対談での中村鴈治郎の江戸は武家文化でスペクタクルだが、上方は町人文化なので借金取りや心中を含む日常生活が描かれるという話も印象的だった。

 

「女殺油地獄」の概要

放蕩者の与兵衛は、店の有り金を持ち出しては馴染みの芸妓小菊に入れあげている。金に困った与兵衛は、徳兵衛に金策を断られるや逆上して家族に暴力を振るう。見かねた母・おさわが勘当を迫ると自棄を起こして家を飛び出すのだが、借りた金の返済は迫り、途方に暮れる。

一方、徳兵衛とおさわはお吉を訪ね、与兵衛を家に帰るように諭してくれと涙ながらに頼み、銭を預けて帰って行った。このやりとりを物陰で密かに聞いていた与兵衛は、その親心に涙を流し、銭を受け取る。しかし借金額には程遠いため、お吉に借金を申し出るのだが、断固として拒絶されてしまう

 

待ってました!歌舞伎生中継

https://www.nhk.jp/g/ts/17V54YGW9P/blog/bl/pVobExpPzr/bp/p3rqRrA5p2/

 

「スイッチインタビュー」「吉沢亮×四代目 中村鴈治郎」

https://www.web.nhk/tv/an/switch-int/pl/series-tep-K7Y4X59JG7/ep/7RVKR29MZP

2025年7月24日 (木)

1人芝居『マリヤの賛歌』の吉川公演が終わった

 7月21日にImg_8382 Img_8384 Img_8390

思い起こせば去年の6月の横浜での公演を三郷吉川ぶんかむらの仲間と見に行ってから一年以上かけて準備して来たものだ。
今まで全く注目されて来なかった日本人従軍慰安婦の問題に陽が当たるきっかけとなればと思います。

アフタートークではゲストに主演の金子順子さん、作者のくるみざわしんさんの他に参議院議員を24年務めた吉川春子さんをお迎えしました。今もジェンダー平等運動に取り組んでおられ議員時代の反省も含めてじっくり語られました。
私は空襲被害者救済の運動にも最近関わっているがそちらにも、日本人従軍慰安婦にも一円の支援も行われていない。共に生存者が居なくなっている状況ですが、救済法が必要だと思います。

この公演には230人の方に参加頂き興行的にもまずは成功だったと言えると思います。

アンケートの中にこう言うものがありました。
ーー
素晴らしい作品でした。金子さんのお芝居も素晴らしかったし、アフタートークでの情報、お三方のお話しも大変感銘しました。
時間の流れがこれらの歴史を風化させてはいけないことだと思います。
ーー
 時代が逆行して戦前への回帰をしているように見える今の状況を芝居を見ながら思っていました。

今回の舞台装置は写真で分かりますが横浜での舞台装置と全く違うものだった。特に照明の当て方が斬新なものだったと思います。

横浜での公演の短歌と写真です。

2024年6月16日(日)
マリアの賛歌1
https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-a8abc0.html

2024年06月18日(火)
マリアの賛歌2
https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/cat24048427/index.html

以下関連Facebookです。
雪田きよみさん
三郷吉川ぶんかむら

以下チラシの内容です。
日本人「慰安婦」の事実を告白した城田すず子さん
原案/「マリアの賛歌」城田すず子
作/くるみざわしん
演出/岩崎正裕(劇団 太陽族)
出演/金子順子(コズミックシアター)
 
城田すず子さんは 1985 年に『マリヤの賛歌』を出版し、「慰安婦」であったこと告白した数少ない日本人女性の一人です。戦後城田さんは本当の愛を求め続け、更生施設「慈愛寮」と出会い、その後回復への道を歩み始めました。城田さんは同じように虐げられ、傷つき、家なき女性たちが生涯自立しながら暮らせるコロニーの設置を目指しました。そうしてできたのが、南房総の「かにた婦人の村」でした。この村の小高い丘の上
には「噫(ああ)従軍慰安婦」の文字が刻まれた大きな石碑が、海を見渡すように建立されています。城田さんが依頼し、依頼を受けた深津文雄牧師が「二度と繰り返してはならない歴史の事実」として建立した石碑です。困窮した女性が性を生業にせざるを得ない現実は今も続き、沖縄での米兵による性暴力がまた発覚し、ウクライナでもガザでも多くの女性が性被害を受け、女性の「性」は世界中で未だ傷つけられ続けています。
こうした社会の中で、城田さんの願いを込めた石碑は今何を叫んでいるでしょうか。

この夏2泊3日で自転車による南房総を一周することを計画している。その中にカニタ婦人の村https://ja.wikipedia.org/wiki/かにた婦人の村の従軍慰安婦の碑を訪れることを入れようと考えている。
写真を3枚添付します。

2023年3月12日 (日)

芝居「振って?振られて」を観た

お誘いを受けて俳協演劇研究所の研究生公演「振って?振られて」を観た。

テーマは日本国憲法。

出てくる3人は大学教授2人と助手。

それを多少の違和感がないでもないが、二十代の人が演じる。

教授二人は改憲派と護憲派で三度目の改憲がされ、護憲派の教授は日本から脱出しようと引越しの準備をしている1日の物語です。

このくるみざわしんさんの脚本は2007年の第一次安倍政権が教育基本法を改悪した時に書かれ、2017年の初演以来十数十ヶ所で上映されているそうです。

今回の上映は俳協演劇研究所がこの公開された脚本に目を付けて作られました。

今まさに現実に憲法に手が付けられようとしておりこの芝居は今こそ見られるべきときだと思います。

 

参考

俳協演劇研究所のサイトでの紹介

 

https://ghaikyo.wixsite.com/haikyo-laboratory

 

参考

https://playtextdigitalarchive.com/drama/detail/45

2022年12月15日 (木)

最後の台詞は『世界が私を嫌っても』

今日20221215日(木)より下落合のTACCS1179にて劇団劇作家の『世界が私を嫌っても』が上映される。

昨夜そのリハーサルを見学させて頂いた。

久しぶりの劇場ライブ演劇鑑賞だった。

平林たい子没後50周年記念の舞台だが、上映中の映画「伊藤千代子の生涯」(東京の今年最後は1224日南大塚ホールhttps://peatix.com/group/11693664)の伊藤千代子が登場する。

諏訪での成績トップを争った二人の関係は知られているが東京で二人がどう言う関係だったは分からない。

この芝居の脚本を書かれた有吉朝子さんは二人が東京で再開し交錯する展開に仕上げている。

フィクションだが十分ありうる話だと思う。

この舞台の白眉はたい子と千代子の関係だ。

有吉さんは映画「わが青春つきるとも」の情報を初めて耳にしたときは本当に驚いたと言われます。

全く同時期に行われるこう言う巡り合わせになるとは思われていなかったようです。

時代が千代子を必要としているような気がしてならないそうです。

 

舞台ではキッパリとしたたい子ともの静かな千代子の性格の対比がはっきりと示されていた。

しかし

脚本によると千代子はたい子に東京でこう働きかけている。

ーー

千代子

私の夢は革命、その次が教育。私は怯まない。夢が無ければ死んだも同じ。

千代子

国家権力は我々を弾圧する。検挙、投獄、拷問

千代子

だから、たいちゃんの助けがいるの、力が必要なの。奮い立たせて、人民を。勇気づけて欲しい、労働者を。文学には社会を変える力がある。そうでしょう? 

ーー

千代子はキッパリと闘う闘士となって、たい子にこう働きかけている。

芝居の最後の台詞はタイトルの『世界が私を嫌っても』 でした。

エンディングがこの台詞で余韻の残るものとなりました。

 

二人のことをもっと知りたいと思いました。

 

舞台は今日15()から18()まで行われています。(ライブ配信もあり年末まで視聴可能の由)

 

演劇ライターの方が書かれた稽古場レポートが参考になります。

https://spice.eplus.jp/articles/311770

公式サイト

 

https://www.gekisakka.net/post/【公演情報】劇団劇作家主催12月公演-平林たい子没後50周年記念『世界が私を嫌っても』1013日前売り開始

pv動画 https://youtu.be/ltNoS8nRTCw

PS. 劇団劇作家は劇作家だけの劇団というユニークな劇団です。

脚本は有吉朝子さんhttps://www.gekisakka.net/ariyoshi

演出は文学座の西本由香さんです。http://www.bungakuza.com/member/prof/nishimoto-yuka.htm

制作は青年劇場の福山啓子さんhttps://ja.wikipedia.org/wiki/福山啓子

です。

2022年9月 1日 (木)

「飛べないくまんばち」を観た

東京芸術座の「飛べないくまんばち」を観た

9月1日のオンラインのライブ配信で観た。

仕事の帰りの電車の中はスマホで観た。(友人が出てくる場面は自転車で走っている時だったのでよく見れなかった。)

家に帰ってパソコンで観ようとしたがタイムラグがあるので結局音はスマホで聞きアップで観たいときはパソコン画面を見た。テレビで観ようかとも思ったがHDMIケーブルの長さが足りなかった。10Mのケーブルは必要なので購入しようと思った。

 

「飛べないくまんばち」は不思議なパントマイム劇で父親がくまんばちになっていろんな場面で出てくる。通勤の場面、「彼女」とのデートの場面、パンつくりの場面。結局はくまんばちは自分ではと展開する。

 

若い人が中心の劇なので言葉使いも感覚も若い。

若い人が乗りやすい結婚詐欺や事業詐欺も出てくる。

そして労働健康党の党員だった父に連れられて行った原水禁広島大会が出てくる。最後には福島のバザーの為にパン作りに行くというところで終わる。

一般の商業演劇ではなかなか出てこない設定だ。

映画の1時間45分に慣れているので1時間15分はすぐ終わった感じだ。

物語はこう始まる。

――

あの日も朝からいつものように、スクーターに乗って工場へ向かってた。少し寝坊して、少し遅れそうだった。遅刻には厳しい勤めだったから、スクーターを飛ばしてた。
   でも別に、仕事を大事に思ってるとか、なにか責任のある立場にあるってわけじゃない。組織の一部。機械の歯車。交換可能。僕がいなければその日1日 の効率が少し落ちるってだけだ。代わりはだれだっているし、必要とされてるわけじゃない。僕も遅刻をすればその分自分の賃金が減るわけで、それは即、その 日のおまんまに直結する。つまり、コンビニで買う弁当がワンランク落ちるってわけだ。
   と――目の前をなにかが横切った。小さな、でも感覚的に危険だってわかるヤツ。黒くて、寸詰まりで、ブンブンうなってて――ハチだ。くまんばち!

――

シナリオはここで読めます。

飛べないくまんばち (starfree.jp) 以上

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