アクセスカウンター

トラックバックピープル(大津留公彦管理分)

トラックバックピープル(一般)

アクセスランキング

  • ブログパーツ" href="">アクセスランキング

短歌コラボ

よくおじゃまするサイト

無料ブログはココログ

カテゴリー「文学」の記事

2025年7月28日 (月)

我が友玄間太郎さんの「ひたむきに-我が人生回想記」を読みました

 我が友玄間太郎さんの「ひたむきに-我が人生回想記」を読みました。「少年の日々」から始まって、「青春の街」それから「人はみな我が師」と言う仕事と家族の話、それから最近の「母のルーツへの旅」と言う母の足跡をたどった章があります。最後に「私を励ましてくれた言葉」と言うのがありました。

取材のタイミングを聞かされていたものもあり興味深く読みました。

自分の父母のルーツを親族の存命の間に聞いておこうと思わされました。

 

最後に玄間さんを励ました「私を励ましてくれた言葉」の数々が並んでいます。玄間太郎と言う人間を作って来たバックボーンとも言える珠玉の言葉の数々です。

3つ紹介します。

「人生は苦しみ、悲しみ、絶望、挫折の繰り返し。だが、大事なのは、まず生きてあること。そこから一条の光明が見えてくる。

何があっても、まずは生きていること。その大切さ、その意味は重く、そして深い。名もなき人々底辺に生き死んでいった。民衆の中にすごい人がたくさんいる。

(作家・五木寛之)

 

「ある1つの性格が、同時にその時代の表現であるような人間を、たった一つでも描いていきたいと思っている。闇があるから、光がある。そして闇から出た、人こそ一番本当の光のありがたさがわかる。」(作家・小林多喜二)

 

最後に、

「すべての作品は、作者にとって遺書でなければならぬ。」

(作家・山本周五郎)

 

玄間さんは既に十冊の本を出されている。それ全てが歴史に残るものだと思います。

 

私は玄間さんにお目にかかる前から存じ上げている。赤旗日曜版の文化欄でこれはいい記事だと思い執筆者を見ると大体「玄間太郎」と書いていた。のぞむらくはここに紹介されているインタビュー300本以上を全て読みたい。玄間さんにも言っているが叶わない夢だろうか。

以上です。

https://www.amazon.co.jp/ひたむきに-わが人生回想記-玄間-太郎/dp/4886839916/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=2L8EJR97NN3QH&dib=eyJ2IjoiMSJ9.Mw-SNV1KwlJz_9wiQATMOQ.I4tkCz12s-ErNTz1IAEg65Ve4b82_F96q-zMZCsDk5I&dib_tag=se&keywords=玄間太郎+ひたむきに&qid=1753692639&sprefix=玄間太郎+ひたむきに%2Caps%2C331&sr=8-1

2025年5月28日 (水)

野口雨情を尋ねての旅

2025年5月28日(水)

Img_7848 Img_7852 Img_7854 Img_7862_20250528104201 Img_7863

 

渚辺は『白砂』に

遊べりは「『たわむる』

 啄木の名歌は雨情との合作

 

啄木と

雨情が小樽で活躍したこと

 ChatGPTはないと断定

 

啄木の

「悲しき思い出」AIに示せば

 雨情と啄木の小樽を語る

 

啄木は

雨情が死んだと誤解して

「悲しき思い出」書く小樽のことも

 

雨情記念館

太平洋に面してあり

 二階の展示品は壮大な海

 

雨情の座像

記念館の正面にシャボン玉を

 吹かせて在りぬ

 

沢山の

童謡作りし野口雨情

 そのそれぞれに深き意味あり

 

雨情の生家

海風受ける土地にあり

 アメリカまでも見据えていたか

 

2025年4月16日 (水)

地に足をつけた石川啄木は

2025416()

地に足をつけた石川啄木は

 

「飛行機」は

日記を詩にて表現している

 池田功氏は啄木を語る

 

金田一が

女であったら結婚したいと

 書いた啄木恋多き人

 

啄木の

転向論は意図的創作

 保守的思想の金田一京助の

 

子規褒めし

伊藤左千夫の牛飼いの歌

 啄木の歌に通底するか

 

晩年に

啄木的な歌を残している

 土屋文明付和雷同せず

 

長生きしても

「前衛派」の歌は作らなかっただろう地に足をつけた石川啄木は

 

2013啄木祭

https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/2013-9ffe.html

 

啄木祭

「啄木と大分」語りけり 

 フンドーキン醤油創業一族との

 

三郷啄木祭

六度目となりこの年は

 やっと八重桜咲き染めるなり

2025年1月 3日 (金)

菫の程の小さき人に生まれたし

菫の程の小さき人に生まれたし

『凡人のためのあっぱれな最期 古今東西に学ぶ死の教養』を読みました。本書は著者・樋口裕一氏が、61歳で乳がんにより亡くなった妻の最期を通じて「あっぱれな最期」とは何かを探求した作品です。

妻の死に際して家族が悲しみや混乱の中にいる中、彼女は嘆かず、恨まず、泰然と死を迎えました。

 

この経験を基に、著者は夏目漱石の句「菫程の小さき人に生まれたし」に触発され、「小さき人」としての生き方と死に方を考察しています。

古今東西の文学や哲学を引用しながら、平凡な人々がどのようにして立派な最期を迎えることができるのか、その生き方や心構えについて深く考察しています。

 

感想

1. 死を教養として学ぶ

  • 死を単に忌避するものではなく、生きる上で必要な「教養」として捉えています。
  • 読むことで、死について考えることが「生」を深く理解する行為であると気付かされます。

2. 古今東西の豊富なエピソード

  • ソクラテスは「死は悪ではない」と考えていた。
  • 武士道や日本の伝統文化における「潔い最期」の美意識。
  • 古代ギリシャから現代日本まで、幅広い時代や文化の事例が紹介されています。
  • 歴史や文学、宗教に触れながら、普遍的なテーマである死に関する知恵や考え方を学べています。

3. 平易でユーモアのある語り口

  • 難解になりがちな死というテーマを軽いタッチでは書いています。

4. 「凡人」に焦点を当てた視点

特別な人物ではなく「凡人」に向けて書かれている。

  • 「あっぱれな最期」とはどういうものか考えさせられた。

5. 現代社会における死の課題に触れる洞察

  • 高齢化や孤独死、延命治療など、現代特有の死にまつわる問題にも触れています。
  • その中で、どのように死と向き合うべきかという実践的な示唆が得られます。

 

読み終えて

  • より良い生き方とは何か、自分の最期はどうあるべきかを考えさせる。
  • 死は普遍的なテーマなので
    古今東西の死生観を知ることでしっかりと今を生きられる気がする。
  • 現代の医療現場で直面する延命治療の是非についての議論が深く考えさせる。

 

私の高校同期の樋口裕一さんの博識豊かで人間味あふれる書き方が秀逸です。

これから人生の最期を考えねばならない人におすすめです。

 

https://www.amazon.co.jp/凡人のためのあっぱれな最期-古今東西に学ぶ死の教養-幻冬舎新書-718-樋口-裕一/dp/4344987209/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=1YJC9K598IGMZ&dib=eyJ2IjoiMSJ9.twHPhjISIehI5TMKk1wC780QHUGsdNL4o-l2Td8HcuCXL-GiyZAQXatNq6wE8gNC9MXgNln7YJPjDCmpYMJfph6fLsyURNT-xAVAaCnneNo.izMWqyUgtLixS7LeC8XPaoHG_Nd4YbMjX0jFJBHdT7s&dib_tag=se&keywords=凡人のためのあっぱれな最期+古今東西に学ぶ死の教養&qid=1735884259&sprefix=凡人のためのあっぱれな最期+古今東西に学ぶ死の教養%2Caps%2C188&sr=8-1

2024年10月31日 (木)

「世界文学としての源氏物語~ウェイリー訳から「らせん訳」へ」

Img_6277

Img_6276

今夜日比谷図書文化館で「世界文学としての源氏物語~ウェイリー訳から「らせん訳」へ」という講演を聞いた。

 

講師は毬矢 まりえ(俳人、評論家)と森山 恵(詩人、翻訳家)という姉妹

 

「らせん訳」というのは彼女らの造語で英訳の日本語訳は通常は「戻り訳」というのだろうが、Aが訳されてBになりそれを時間や空間を越えて訳し戻しているので「らせん訳」という。

写真の中でらせんの絵があるのがそれだ。ヘーゲルの弁証法だ。

 

以下サイトから

ーー

英語に翻訳された紫式部/レディ・ムラサキの『源氏物語/ザ・テイル・オブ・ゲンジ』をご存知でしょうか。約100年前、イギリス人アーサー・ウェイリーによって『源氏物語』は英語に全訳されたのです。世界に「シャイニング・プリンス・ゲンジ」が輝き出た瞬間です。「世界最高峰の文学作品」とイギリス・ヨーロッパで激賞されたウェイリー源氏を、わたしたち姉妹は現代日本語へと再翻訳しました。「らせん訳」とはなにか。翻訳をとおしての発見や、世界文学としての『源氏物語』を語ります。いま話題の源氏物語を覗いてみませんか。https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20241031-2_194/

 

100分de名著でも8月に紹介されている。

 

https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/blog/bl/p8kQkA4Pow/https://

 

二人の書かれた『レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」』を買った。

 

www.amazon.co.jp/レディ・ムラサキのティーパーティ-らせん訳「源氏物語」-毬矢-まりえ/dp/4065345952/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=18SR00S5TFR0U&dib=eyJ2IjoiMSJ9.QNa16RkHotHFlYXNj_-sZAWarA7g0nJFhInYxqeUnebGjHj071QN20LucGBJIEps.wmbMixSxYVWPRtkXDFON-cGErWzbQKEazVZbLpz0QL8&dib_tag=se&keywords=源氏物語+らせん&qid=1730377706&sprefix=源氏物語+らせん訳%2Caps%2C220&sr=8-1

 

源氏物語に俄然興味が出てきた。

その他のカテゴリー

1万歩日記 2014都知事選 2016都知事選 2020都知事選 2024都知事選 3.11 9.11 abend CO2削減 facebook google iphone iphone apri IT mac M男の映画評論 NHK sst不当解雇 TPP twitter ustream youtube おいしい店紹介 お食事処 ことわざ たっちゃん どきどきブログ句会 まんがで読破 みんなの党 わらび座 アジア アベロ イベント紹介 イラク インターネット新聞『JanJan』 エコ オバマ オーマイニュース オール埼玉 キャンプ クラウドファンディング サッカー タビサ チベット テレビ テロ特措法 ネズミ講 バラとガーデニングショー ファスレーン365 ブログ紹介 メルマガ「おは!twitter俳句」 メーリングリスト ラジオ ワーキングプア 三郷 三郷吉川ぶんかむら 三郷早稲田短歌会 中国 中国残留孤児 九州大学 九条世界会議 五島 井上ひさし 今日の日経から 今日は何の日 介護保険 企業経営論 会の案内 俳句 俳論 健康 共謀法 内野事件 創価学会 労働問題 北朝鮮 医療 原子力発電 参政党 句会 周辺の花・景色 啄木 回文 国民投票法案 地方自治 地震 埼玉 大分 大津留の映画評論 大津留公彦 大津留選俳句 太陽光発電 子宮頸がんワクチン 安倍晋三 小林多喜二 小田実 山頭火二豊路の足跡と句碑めぐり 川柳 希望のまち東京をつくる会 平和への結集 年金 広島.長崎 庄内 従軍慰安婦問題 憲法九条 我が家の庭 戦争と平和 教育 教育基本法 文化団体連絡会議 文団連 文学 新宿 新宿の昼飯処 新日本歌人 新聞 旅行 日本共産党 日本橋 映像関係 映画 東京 東京電力 東日本大地震 歌論 正岡子規 民主党 沖縄 沢田研二 活動家一丁あがり 消費税 深川ともか 温泉 湯布院 湯平 演劇 演劇鑑賞 現代短歌研究会 環境問題 田中宇の国際ニュース 登山 短歌 石川啄木 社会 社民党 福岡 福田康夫 福田村事件 私が東京を変える 秋田 種田山頭火 立ち枯れ日本 立憲民主党 米軍保護法案 経済・政治・国際 統一協会 署名 美術 美術展 自民党 芝居 芸能・アイドル 苗村京子 苗村京子さんと語ろう会 菅直人 落語 藤原紀香 衆院選 行事案内 詩論 読書感想文 貧困 資格 趣味 農業 連歌 選挙 野球 関東大震災 陸前高田 電子出版 電気代一時不払いプロジェクト 青年 非暴力直接行動が世界を変える 非正規雇用 音楽 高市早苗

最近のトラックバック

2026年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリー