我が友玄間太郎さんの「ひたむきに-我が人生回想記」を読みました
我が友玄間太郎さんの「ひたむきに-我が人生回想記」を読みました。「少年の日々」から始まって、「青春の街」それから「人はみな我が師」と言う仕事と家族の話、それから最近の「母のルーツへの旅」と言う母の足跡をたどった章があります。最後に「私を励ましてくれた言葉」と言うのがありました。
取材のタイミングを聞かされていたものもあり興味深く読みました。
自分の父母のルーツを親族の存命の間に聞いておこうと思わされました。
最後に玄間さんを励ました「私を励ましてくれた言葉」の数々が並んでいます。玄間太郎と言う人間を作って来たバックボーンとも言える珠玉の言葉の数々です。
3つ紹介します。
「人生は苦しみ、悲しみ、絶望、挫折の繰り返し。だが、大事なのは、まず生きてあること。そこから一条の光明が見えてくる。
何があっても、まずは生きていること。その大切さ、その意味は重く、そして深い。名もなき人々底辺に生き死んでいった。民衆の中にすごい人がたくさんいる。
(作家・五木寛之)
「ある1つの性格が、同時にその時代の表現であるような人間を、たった一つでも描いていきたいと思っている。闇があるから、光がある。そして闇から出た、人こそ一番本当の光のありがたさがわかる。」(作家・小林多喜二)
最後に、
「すべての作品は、作者にとって遺書でなければならぬ。」
(作家・山本周五郎)
玄間さんは既に十冊の本を出されている。それ全てが歴史に残るものだと思います。
私は玄間さんにお目にかかる前から存じ上げている。赤旗日曜版の文化欄でこれはいい記事だと思い執筆者を見ると大体「玄間太郎」と書いていた。のぞむらくはここに紹介されているインタビュー300本以上を全て読みたい。玄間さんにも言っているが叶わない夢だろうか。
以上です。
https://www.amazon.co.jp/ひたむきに-わが人生回想記-玄間-太郎/dp/4886839916/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=2L8EJR97NN3QH&dib=eyJ2IjoiMSJ9.Mw-SNV1KwlJz_9wiQATMOQ.I4tkCz12s-ErNTz1IAEg65Ve4b82_F96q-zMZCsDk5I&dib_tag=se&keywords=玄間太郎+ひたむきに&qid=1753692639&sprefix=玄間太郎+ひたむきに%2Caps%2C331&sr=8-1









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