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カテゴリー「三郷吉川ぶんかむら」の記事

2026年8月11日 (火)

ベトナム アンサンブル チャリティーコンサート in 三郷

2026年10月17日(土)、「ベトナム アンサンブル チャリティーコンサート in 三郷」が三郷市文化会館 小ホールで開催されます。

ベトナム戦争でアメリカ軍が使用した化学兵器「枯葉剤」による被害は、戦争が終わって半世紀を超えた今も続いています。被害は2世、3世、4世の世代にも及び、「私の体の中では戦争が終わっていない」という被害者の声があります。

このコンサートは、ベトナム戦争の枯葉剤被害者への支援と、日本とベトナムの文化交流、そして平和への願いを込めて開催されます。

540の民族が織りなすベトナムの音楽と舞踊

今回のステージには、ホーチミン市の国立ボンセン歌舞団等の音楽家・舞踏家で構成された選抜グループが来日します。

人口の約90%を占めるキン族(ベト族)をはじめ、53もの少数民族からなるベトナム。その多彩な民族文化を、歌や踊り、民族楽器の演奏で楽しむことができます。

「1000年のハーモニー」

ベトナムの伝統文化と日越友好の思いが込められた、貴重なステージです。

さらに、国家芸術家称号のダン・ダイ奏者と竹笛奏者による演奏や、津軽三味線・岡田修氏との日越競演も予定されています。

コンサートの収益は枯葉剤被害者支援へ

このコンサートは、協賛金とチケットの協力によって開催されます。

経費を差し引いた収入のすべてが、枯葉剤被害者の支援のために現地で使われます。

これまでの活動では、ベトナム各地のリハビリ施設や障害者職業訓練センターへの支援、子ども救護委員会への寄付、「仁愛の家」への支援など、さまざまな取り組みが行われてきました。

ベトナム戦争の被害を「過去の出来事」として終わらせるのではなく、今なお続いている被害に目を向け、支援につなげることが、このコンサートの大きな目的です。


9月13日にはプレ学習会も開催

コンサートに先立ち、9月13日(日)13時30分~15時30分、三郷市文化会館大会議室で、無料のプレ学習会が開催されます。

「終わらない戦争の爪痕」

~枯葉剤による2世・3世・4世への被害~

DVD **『トアとトゥオン』**を視聴し、枯葉剤被害について学びます。

また、被害者を追跡したドキュメンタリーの視聴に加え、IFCC国際友好文化センター事務局長・鎌田篤則氏から、枯葉剤被害と支援についてのお話を聞きます。

参加費は無料です。

コンサートをより深く理解するためにも、ぜひプレ学習会からご参加ください。


開催概要

■日時
2026
1017日(土)

第1部
開場 13:00
開演 13:3015:30

第2部
開場 17:00
開演 17:3019:30

※第1部・第2部は入替制です。

■会場
三郷市文化会館 小ホール
埼玉県三郷市早稲田5-4-1 

■コンサート協力券
前売り 2,000
当日券 2,500
障がい者 1,000
高校生以下 無料

■チケットのお求め
 三郷市文化会館 窓口
 電話で事前予約
 Peatix

※第1部・第2部それぞれのチケットが必要です。

■主催
ベトナム アンサンブル チャリティーコンサート実行委員会 in 三郷

■後援
三郷市
三郷市教育委員会

■協力
三郷吉川ぶんかむら

■お問い合わせ
080-6540-6320
(中島)
ショートメール可


「私の体の中では戦争が終わっていない」

1975年にベトナム戦争が終結してから、すでに半世紀以上が過ぎました。

しかし、戦争中に散布された枯葉剤による被害は、今なお続いています。

だからこそ、今回のコンサートの呼びかけである

「今こそ強く平和を願って!」

という言葉には、大きな意味があります。

音楽や舞踊を楽しみながら、ベトナムの文化に触れ、そして戦争と平和について考える一日。

一人でも多くの皆さんにご参加いただき、ベトナムの人々との友好を深め、平和への願いを共有する機会にしたいと思います。

10月17日は、ぜひ三郷市文化会館へ!

そして、9月13日のプレ学習会にもぜひご参加ください。

戦争を知ること。
被害を知ること。
そして、平和を願い、行動すること。

そんな思いを込めたコンサートです。

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2025年7月24日 (木)

1人芝居『マリヤの賛歌』の吉川公演が終わった

 7月21日にImg_8382 Img_8384 Img_8390

思い起こせば去年の6月の横浜での公演を三郷吉川ぶんかむらの仲間と見に行ってから一年以上かけて準備して来たものだ。
今まで全く注目されて来なかった日本人従軍慰安婦の問題に陽が当たるきっかけとなればと思います。

アフタートークではゲストに主演の金子順子さん、作者のくるみざわしんさんの他に参議院議員を24年務めた吉川春子さんをお迎えしました。今もジェンダー平等運動に取り組んでおられ議員時代の反省も含めてじっくり語られました。
私は空襲被害者救済の運動にも最近関わっているがそちらにも、日本人従軍慰安婦にも一円の支援も行われていない。共に生存者が居なくなっている状況ですが、救済法が必要だと思います。

この公演には230人の方に参加頂き興行的にもまずは成功だったと言えると思います。

アンケートの中にこう言うものがありました。
ーー
素晴らしい作品でした。金子さんのお芝居も素晴らしかったし、アフタートークでの情報、お三方のお話しも大変感銘しました。
時間の流れがこれらの歴史を風化させてはいけないことだと思います。
ーー
 時代が逆行して戦前への回帰をしているように見える今の状況を芝居を見ながら思っていました。

今回の舞台装置は写真で分かりますが横浜での舞台装置と全く違うものだった。特に照明の当て方が斬新なものだったと思います。

横浜での公演の短歌と写真です。

2024年6月16日(日)
マリアの賛歌1
https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-a8abc0.html

2024年06月18日(火)
マリアの賛歌2
https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/cat24048427/index.html

以下関連Facebookです。
雪田きよみさん
三郷吉川ぶんかむら

以下チラシの内容です。
日本人「慰安婦」の事実を告白した城田すず子さん
原案/「マリアの賛歌」城田すず子
作/くるみざわしん
演出/岩崎正裕(劇団 太陽族)
出演/金子順子(コズミックシアター)
 
城田すず子さんは 1985 年に『マリヤの賛歌』を出版し、「慰安婦」であったこと告白した数少ない日本人女性の一人です。戦後城田さんは本当の愛を求め続け、更生施設「慈愛寮」と出会い、その後回復への道を歩み始めました。城田さんは同じように虐げられ、傷つき、家なき女性たちが生涯自立しながら暮らせるコロニーの設置を目指しました。そうしてできたのが、南房総の「かにた婦人の村」でした。この村の小高い丘の上
には「噫(ああ)従軍慰安婦」の文字が刻まれた大きな石碑が、海を見渡すように建立されています。城田さんが依頼し、依頼を受けた深津文雄牧師が「二度と繰り返してはならない歴史の事実」として建立した石碑です。困窮した女性が性を生業にせざるを得ない現実は今も続き、沖縄での米兵による性暴力がまた発覚し、ウクライナでもガザでも多くの女性が性被害を受け、女性の「性」は世界中で未だ傷つけられ続けています。
こうした社会の中で、城田さんの願いを込めた石碑は今何を叫んでいるでしょうか。

この夏2泊3日で自転車による南房総を一周することを計画している。その中にカニタ婦人の村https://ja.wikipedia.org/wiki/かにた婦人の村の従軍慰安婦の碑を訪れることを入れようと考えている。
写真を3枚添付します。

2025年6月11日 (水)

三郷でジェンダー平等講演会

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三郷でジェンダー平等講演会

 6月7日に三郷市で吉川春子元参議議院議員による『「慰安婦」問題と日本社会~歴史的事実の警鐘と性暴力―搾取のない社会への参加を~』講演会が行われました。これは7月21日に吉川市中央公民館で行われる芝居「マリアの賛歌」のプレ企画として行われたものです。

吉川さんから八潮の陥没事故の話をされたあと以下のような話がありました。

1992年に韓国で宮沢総理が謝罪し

翌年河野官房長官談話で「二度と同じ過ちを繰り返さない」と罪を認めて謝罪した。村山内閣は「アジア女性基金」を作った。

安倍総理に官房長官談話を閣議決定にすべきと迫ったが拒否された。

ビルマにいた日本人従軍慰安婦

9人を訪ねたことなどを話されました。

1991年の韓国の従軍慰安婦として名乗り出た金学順さんより早い1971年に「マリアの賛歌」と言う本を城田すず子さんが出された。

 韓国では200人以上の名乗りがあったが日本人の名乗りは殆どなかった。唯一名乗り出た城田すず子さんは大正10年深川の生まれで台湾・サイパン・トラック島に慰安婦として働き、日本に帰って遊郭で働き病気になって生活が出来なくなった。

 城田さんや帰る家さえ無くしてしまった女性たちが、生涯自立して暮らせるコロニーの建設を願い、同じ過ちを繰り返してはならないと牧師が南房総に「かにた婦人の村」と慰安婦の碑を建てました。

ビルマにいた日本人従軍慰安婦9人をはじめ慰安婦60人以上と話をされたこと等も話されました。

最後に作者のくるみざわしんさんから「こう言う会をやりたかった」との発言がありました。

参加は52人でした。

 従軍慰安婦問題は終わった話ではと言う意見は韓国の話としていて日本人従軍慰安婦の問題として認識されてないことにあると思いました。

会場のスナップと吉川さんとくるみざわさんも入った打ち上げの写真です。

2025年5月22日 (木)

~歴史的事実の警鐘と性暴力―搾取のない社会への参加を~

舞台公演『マリヤの賛歌-石の叫び』プレ企画

~歴史的事実の警鐘と性暴力―搾取のない社会への参加を~

「慰安婦」と言うと中国や朝鮮の女性を思い浮かべる方が多いかもし

れませんが、最も多かったのは日本人でした。そして敗戦3日目から、日本政府が尽力したのは米兵のための特殊慰安施設の設置でした。私たち女性の「性」は、歴史的に蔑ろにされてきました。

1971 年、金学順さんが韓国で「慰安婦」の被害を名乗り出るよりも 20年も前に城田すず子さんはその被害を訴え出ましたが、日本社会はそれを無視しました。また、その他に被害を名乗り出た日本人女性はほとんどいません。こうした問題と現代の性暴力・性搾取、そして中居正広氏やフジテレビの問題をつなぐものは何でしょうか。ジェンダー平等社会を実現するために、私たちは何をすべきでしょうか。

24 年間参議院議員を務め、 「慰安婦」問題とジェンダー平等について問い続ける吉川春子さんをお招きして学習会を開催します。

吉川春子さん

時:6 月 7 日(土)14 時~16 時

場:三郷市希望の郷交流センター

師:吉川春子( 「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール)

参加費:500円

 

催:三郷吉川ぶんかむら

連絡先:09058022516(雪田) 09072837547(前川)

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