カテゴリー「美術展」の記事

2024年8月 9日 (金)

第72回平和美術展

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2024年8月9日(金)

第72回平和美術展

 

若者の

参加が増えていると言う

 桐生さん語る 平和美術展で

 

「青い空は

青いままで子どもらに伝えたい」

 早川純代さんのくきやかな筆

 

流れ寄る

椰子の実の歌

 汝はそも波に幾月書と海の色

 

「ふるさとの

言葉の中にすわる」山頭火の句

 絵と書で顕す早川純代

 

「記憶せよ

抗議せよ そして 生き延びよ」

 井上ひさしの言葉が書となる

 

抑揚ある

書に我が師の歌書かれたり

 沖縄につながる空饗もす歌

 

東京近県には

およそ名のウクライナ人

 今回逃げて来た人600人以上

 

四歳から

十一歳までの日本に住む

 ウクライナの子の書きし日本

 

https://peaceart-tokyo1952.jimdofree.com

2024年5月14日 (火)

ローマも日本もI LOVE 湯

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パナソニック汐留美術館のテルマエ展に行って来ました。

先の日曜の日曜美術館で見て行きたいと思いました。

1200円が割引券と高齢者割引で1000円でした。

 

 漫画「テルマエ・ロマエ」の「テルマエ」は公共浴場で「ロマエ」とは、主人公ルシウスが頻繁に言及する「ローマの」という意味のラテン語です。あまり漫画を読まない私ですが、家に全巻揃っているのは知っています。

 

古代ローマと日本の“お風呂文化”を辿ろうと言う展覧会です。

銭湯は東京だけでも700軒あるそうです。

 ローマの方は紀元前後の時代は盛んでしたが現代のローマの「浴場文化」は、レクリエーションや健康を重視したプライベートなスパ施設が中心となっており、古代ローマの公共的な大浴場の文化とは異なる形で受け継がれています。

(chat GPTより)

 

ヤマザキマリ氏の書いたルシウスが館内を案内する仕掛けになっています。

化石化した丸い大きなパンがありました。当日からパンはパン屋さんで焼いていたようです。

ローマのカラカラ浴場を一度見てみたいと思いました。

 

日本の温泉地や湯谷の模型や3次元モニターでの紹介も興味をひかれました。

https://thermae-ten.exhibit.jp

2022年11月 8日 (火)

石川啄木と板谷波山

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昼休みに特別展 生誕150年記念 板谷波山の陶芸 -近代陶芸の巨匠https://sen-oku.or.jp › program › 2022_itayahazanを見てきた。

 

陶芸家 板谷波山は、明治5年(1872)茨城県下館町(現・筑西市)に生まれ昭和38(1963)に亡くなっている。

(歌人石川啄木は明治19(1986)岩手県に生まれ明治45(2012)に亡くなっている)

15年波山が先輩だがほぼ同時代人ということになる。

 

展示会とWikipediaでこう言うことを知った。

 

1、波山の独自の創案によるものに葆光釉、葆光彩という釉薬を使った葆光彩磁という技法がある。

 

2、戦前戦後観音坐像が、戦争死没者の名前と波山の銘が記された桐箱に収められ計313名の遺族へ贈られた。

 

3、下館町の80歳以上すべての高齢者に自作の鳩杖が贈呈された。こちらも、絹の袋に入れてから桐箱へ収め、さらに熨斗付きの奉書紙で包み水引で結んだものを、自らが一軒一軒を回り、直接本人に手渡している。

自らの住まいと窯が東京大空襲で破壊され、故郷へ疎開していた間も含めて休むことなく、自らが80歳となる1951年(昭和26年)まで私費で毎年続けた

 

4、「波山」は故郷の名山である「筑波山」に因む。

 

明治41(1908)年、洋行帰りの荻原碌山は第2回文部省美術展覧会に《坑夫》など3点を出した。石川啄木が会場でそのうちの1点《文覚》に目を見張り、日誌に〈この豪壮な筋肉の中には、文覚以上の力と血が充満してゐさうだ〉と記す。

波山の経歴には1941年の日本美術協会展における受賞が最初の受賞とあるのでこれは多分同じ展覧会と思われるので啄木は波山の作品も見ているものと思われる。

 

私も何度か行ったが、正岡子規と同じ田端の大龍寺https://ja.wikipedia.org/wiki/大龍寺_(東京都北区)に墓があり子規の墓は奥にある小さいものだが波山の墓は入口のすぐ近くに立派な墓がある。

 

板谷波山

筑波山の波山なり

下館の人を深く愛して 公彦

 

啄木と

波山の繋がり夢想しつつ

葆光彩花瓶秋の日に見る 公彦

 

板谷波山の陶芸

20221218日まで

泉屋博古館

https://sen-oku.or.jp/program/2022_itayahazan/

参考

https://takuboku-no-iki.hatenablog.com/entry/2022/04/19/160445

2014年2月21日 (金)

文団連の東京都美術館への抗議声明

文団連では幹事会にて昨日の弊記事の表現の自由を犯す東京都美術館への以下の抗議声明を決定し出しました。
http://bundanren.jimdo.com/プレスリリース-表現の自由を守る抗議声明/

東京都美術館殿

「作品撤去・改変問題と表現の自由を守る」抗議声明

現在東京都美術館で展示中の造形作品が政治的だとして美術館側が作家に作品の撤去や手直しを求めていたと報道されています。作家は手直しに応じざるを得ず「表現の自由を侵す行為で、民主主義の危機だ」と強く反発しているとも報道されています。
 美術館側の判断によるもののようですが「表現の自由」は保障されなければなりません。
憲法二十一条にはこうあります。

1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2.検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

政府の判断を忖度して自主規制するなど公的展示施設には絶対にあってはなりません。
是非表現の自由を守って下さい。
表現の自由を守る文化団体として当面本件の作家に謝罪し今後同様な事が起きない事を強く要望します。

2014年2月20日 
文化団体連絡会議幹事会

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2014年2月19日 (水)

「日本共産党の深層」を読んだ

「日本共産党の深層」(株式会社イーストプレス)(大下英治著)を読んだ。

先週土曜日にたまたま本屋で見かけて購入した。
題から想像するようなよくある共産党を攻撃するために書かれた本ではなく、客観的に現在の日本共産党というものを表現している。
今年の2月15日に発行されたばかりの本であり私は発売日に買ったことになる。

松本善明、市田忠義、穀田恵二、小池晃、畑野君枝、吉良よし子の共産党の現・元議員に取材し、共産党の広報部長の植木俊雄氏や、しんぶん赤旗記者の山本豊彦氏、キラキラ☆サポーターズのささやきタロー氏、山本由里子氏を取材しており、それぞれの歩んで来た道がよくわかる。
党史などの共産党の各文献などをよく読んで書いている。

この本を読むと今の日本の共産党というものがよくわかる。
共産党や社会主義・共産主義に興味のある方には一読をお勧めします。

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東京都美術館が作家に作品の撤去や手直しを求めていた

今日の東京新聞によるとこういう事があった。

東京都美術館(東京都台東区上野公園)で展示中の造形作品が政治的だとして、美術館側が作家に作品の撤去や手直しを求めていたことが分かった。作家は手直しに応じざるを得ず「表現の自由を侵す行為で、民主主義の危機だ」と強く反発している。
 


友人が電話した所「新聞に載っていることは事実である。副館長などの思想信条による検閲ではない。その場にいた職員の合意で決めた。今回と反対の主張の表現にも同じ対応を取る」といった返答だった由。

「表現の自由ということに対してどのように思っているのか?都美館が収蔵している社会主義リアリズムの作品はどのように扱うのか?」という質問に対しては、だんまりを決め込んでいた由。

友人は「表現の自由を守る方向に進んで欲しい」旨、要望した由。

美術館等の検閲に対しては今後も目を光らせないといけないと思います。

文化団体連絡会議の幹事会が明日あるので抗議声明を出す事を提案したいと思います。

以下東京新聞記事です。

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自分ではがした作品の一部の紙を手にする中垣克久さん=18日、東京・上野公園の東京都美術館で
(淡路久喜撮影)


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2012年5月21日 (月)

「西村佳子の書の世界——山頭火とあるく」展を見ました。

仕事の帰りに丸善で行われていた「西村佳子の書の世界——山頭火とあるく」展を見ました。
雨の句なら雨が降っているようにひらがなが縦に書かれ、山の句なら山の連峰のようにひらがなが横に繋がって書かれている。

最初は山頭火の書かと思ったが途中で西村佳子さんご本人が見えてお話をした。
やはり山頭火の句を理解して書かれているようだ。
由布市湯平の山頭火ミュージアムのご紹介をした。

歌人の名刺を渡したらこういう方とお目にかかりたかったと言われた。
啄木の歌を書にした企画をやられたこともあるというお話をされた。

すぐに引き上げたが実りのある時間だった。

明日までやってます。


 5月16日(水)〜22日(火)、午前9時半〜午後8時半(22日は5時まで)、中央区日本橋2丁目の丸善日本橋店3階ギャラリー(日本橋駅、TEL03・6214・2001)。

 古典かな書をベースに、しなやかな筆線と独特の空間処理が魅力の現代かな書約60点

西村さんのホームページはここです。

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2008年9月16日 (火)

フェルメールの絵は微分法?

フェルメール展を見た
上野の東京都美術館のフェルメール展を見ました。9月15日(日)妹夫婦と4人で上野の東京都美術館のフェルメール展を見に行きました。

33枚-36枚しかないフェルメールの絵の内7点が見れました。
光の使い方が独特です。
オランダのデルフトの他の画家達の絵も見れました。

絵のいろいろなディーテールにいろんな思いをさせてくれます。

「手紙を書く女と召使」に寄せて2つの物語を作りました。
鑑賞の妨げにならなければどうぞ・・・・

Vermeer321

物語1

手紙を書く女
あなたからの手紙が届きましたが「別れよう」という内容とは夢にも思いませんでした。
ここまで私が尽くしたのに若い女と結婚するなどと何てことを言うの
私はあなたの手紙をくしゃくしゃにしました。
来週会ってあなたの顔もくしゃくしゃにしてあげます。
かしこ

召使
私だと分からなければいいけど・・
外が気になる。

物語2
手紙を書く女

私はあなたに初めてお手紙を書きます。
私に溢れる思いをあなたは理解できないでしょう。
私は天にも昇る気持で毎日あなたを思っています。
あなたと会えるまでの1週間が私には1年にも思えます。
私はこの手紙を何度も書き直しています。
あなたの私より
かしこ

召使
ご主人様、もういい加減にしてくれないかな
郵便を持って行ってくれる人が来てしまう。
あれ 私の彼氏が迎えに来てしまった。

物語3(番外編)
手紙を書く女

拝見
NHK経営委員長 古森重隆殿

あなたに書くべきかどうか迷いましたが書きます。
今自民党は総裁選挙をやっていますがそれはあくまでも1政党の中のことです。
国民生活に関わる多くの問題があり「事故米」問題なども解決の急がれる問題です。
このまままだ1週間も自民党ばかりCMをさせるつもりですか?
このままではNHKの受信料を払えないと私は提言しています。
私自身も払うつもりはありません。
いい番組がたくさんあることも承知しています。
私たちが唯一の公共放送を応援できるように自民党偏重番組作りをすぐにやめて下さい。
あまり頭に来たので何度もこの手紙あH書き直しました。
かしこ

召使
NHKの人来たみたいだけど私も受信料払わないわ・・

手紙を書く女と召使
注:机の前にはくしゃくしゃの紙がある。

こちらも珍しい風景画でよかったです。
小路

Vermeer711


他人の日記を見るのか? ver.BLOG
秀逸なコラム 「フェルメールの絵は微分学だ」


に分子生物学者で最近我が家で話題の『生物と無生物のあいだ』の著者の福岡伸一氏のフェルメールの絵についての感想が載っていた。


「絵の中にはあるのは移ろいゆくものをその一瞬だけ、とめてみたいという願いなのだ。」
「そしてそこにとどめられらたものは凍結された時間ではなく、再び動き出そうとする予感である。」
「それは何かに似ている。微分という言葉が浮かんできた。」
「動きを記述しようと数学者たちが考え出した微分法。フェルメールの思いは、同時代のニュートンの夢と同じ願いだったのだ。」

そして締めの言葉が「私はフェルメールを少しだけ語れるようになった気がした。」である。

「数学アレルギーの方には伝わらないかもしれないが、理系の人間にとって、これほど感嘆する表現はなかなかない。」のだそうである。

私は文系の人間だが理系の人間はこういう風に物語を感じるのかもしれない。

おまけ

フェルメール展を見た

上野精養軒の屋外で眼下に広がる景色を見ながらビールを飲みました。
上野の森の高台の風がすごく心地よかったです。
4人で長く話しました。
何を話したかは秘密です。
妻が珍しく赤い顔をしていました。

以下TBS「フェルメール展~光の天才画家とデルフトの巨匠たち~」から

フェルメールが発する光は、観る人の眼から入り胸の奥の幸福の扉を照らしだします。
西洋美術史上、最も才能溢れる画家、
三十数点しか現存しない作品により謎のベールに包まれた画家、ヨハネス・フェルメール。

350年以上の時を経て、いま世界中で最も熱く高い脚光を浴びています。
独特な光の質感と知性的なタッチで人を魅了する絵画の中で、
とくに評価の高い作品群が奇跡のように集まりました。
同時にフェルメールが生涯を過ごしたオランダの小都市が育んだ
美の潮流デルフト・スタイルの画家たち、
カレル・ファブリティウス、ピーテル・デ・ホーホ等の名作も紹介します。
日本初公開の作品もふくめ、いまだかつてこれほどの傑作が日本で一堂に会したことはありません。
名作たちに時を忘れ心奪われる、おそらく最初で最後の展覧会です。

フェルメール全35作品紹介です。
ここでは3Dで観ることもできます。


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2007年12月10日 (月)

フィラデルフィア美術館展に行きました

東京都美術館(台東区上野公園8-36)で行われている「フィラデルフィア美術館展:印象派と20世紀の美術」
に行きました。
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フィラデルフィア美術館25万点の所蔵品の中から77点が見れました。


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コロー、クールベ、ブーダンに始まり、マネ、ドガ、ピサロ、モネ、ゴーガン、ルノワール、ゴッホ、セザンヌといった、日本人がこよなく愛する印象派の傑作がずらりと並ぶのに加え、ピカソ、マティス、レジェ、シャガール、ミロ、デュシャンなど、きら星のごとき20世紀の巨匠の名作が惜しげもなく出品されている。

フィラデルフィア美術館な館長が出てきて是非他の作品を見るためにフィラデルフィアに来て欲しいとビデオで訴えられいつか行ってみたいと思いました。

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音声ガイドは壇れいさんでした。
「武士の一分」と「釣りバカ日誌」でおなじみですが展覧会のガイドとしてもいい仕事をして頂きました。

印象派から現代芸術までの総合的ないい展覧会でした。
12月24日まで上野の森でやっています。

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