今夜も妻と映画を一本見た。
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(Charlie Wilson’s War)と言う映画だ。
妻はトムハンクスが好きなので付き合うことになった。(妻は二回目だが)
ソ連のアフガン侵略に対しムジャヒディンを秘密に支援するテキサス出身の代議士の物語だ。
これは感動巨編ではなく、知識を与えてくれ考えさせる映画だ。
この武器援助によってソ連はアフガニスタンから撤退を余儀なくされそれから2年後に消滅してしまっている。
ソ連崩壊の原因の一つと言えるだろう。
しかしソ連撤退後タリバンの支配する国になり、アルカイダの拠点になり9・11へと繋がって行く。
最後のエンドロールで彼は最後は失敗したと言うのはアフガンに学校を作るのに予算が取れず失敗したことを言うのだろうが、アメリカが戦争援助した後の国の統治の失敗のことを言っているように見えた。
物語のあらすじ
トム・ハンクス演じるチャーリー・ウィルソンは、テキサス州の下院議員で、美女とパーティーが大好きな飄々とした人物。特に大きな実績もなくお気楽に過ごしていた彼が、あるニュース映像でソ連軍に侵攻され苦しむアフガニスタンの人々の姿を目にします。
そこから次第に彼の意識は変わり、テキサスの富豪女性ジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)や、変わり者のCIAエージェント・ガスト(フィリップ・シーモア・ホフマン)の助けを借りながら、アフガニスタンの反ソ連武装勢力(ムジャヒディーン)への支援を政治的に実行していくようになります。
チャーリーは議会で何度も援助予算の大幅増額を訴え、武器援助や資金提供を拡大。これによりアフガニスタン反政府勢力はソ連軍に対抗する戦力を得て戦況を大きく変えていきます。
参考
https://www.thecinema.jp/program/00834
最近のコメント