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カテゴリー「大津留の映画評論」の記事

2026年3月27日 (金)

「戦争と人間」を観て

映画「戦争と人間」全三部を妻とUーNEXTで観た。


第一部「運命の序曲」

第二部「愛と悲しみの山河」

第三部「完結篇」

9時間半に及ぶ大作です。

https://www.video.unext.jp/title/SID0034909/c_txt=b?cid=D31313&rid=MJ00010&adid=SEP&utm_source=google&utm_medium=paidsearch&utm_campaign=google_s_title_movie&utm_content=MJ00010&gad_source=1&gad_campaignid=23030887649&gbraid=0AAAAADAdxBAj4RsbisgM9M0zFZvNwi1YM&gclid=Cj0KCQjwpv7NBhCzARIsADkIfWz48WpO23ubGryHPNHjV_Ik_UOSQUU1Glth-06F7isyWG4LUF6wDkwaApvbEALw_wcB

原作は「人間の條件」と同じ五味川純平です。だからなのか制裁のシーンなどは同じようなシーンが出てきた。

「人間の條件」は個人に焦点が当たってますが「戦争と人間」は群像劇でした。個人や企業も特定のものではなく集合的なもののようです。

監督は山本薩夫です。


日本映画はすごい映画を作っていたものだと思います。

今の日本を生きる多くの方に是非見て欲しいものです。


 

 「戦争と人間」見つつ妻言う

2026年3月27日(金) 

 「戦争と人間」見つつ妻言う


戦争の

大作映画を見続ける

 政治のことを妻と語りつ


有馬稲子

迫真の演技

 戦争を受け止める側の良心


恋人を

日本人の鬼に殺されて

 心底憎む日本人を


小原初年兵の

自殺の原因は「軍隊」です

 梶の一言本質を撃つ


女性を

トラックから放り投げる

赤軍にも間違いがあると梶上等兵


「ファシズムの

サムライ」と言われ複雑な

 思いを胸に闘いに行く


社会主義の

未来を信じるという梶

 上等兵となって迷わず

 

戦争を

どうすれば止められたの

 「戦争と人間」見つつ妻言う


https://eiga.com/movie/37531/

2026年3月23日 (月)

映画「人間の條件」全六部を観た

映画「人間の條件」全六部を妻と観た。

半世紀以上前の学生時代に見て以来2回目だった。

戦争のことを語るならこの映画を見るべきだと妻に言われUーNEXTで二日がかりで全て観た。

断片的に思い出すところがあり、当時の私の思想状況も思い出した。今の私のFacebookに来るコメントに重なるものもありその回答にもなるようなやり取りと自分で勝手に理解するものもあった。

 9時間30分もあるこの映画は見るのが大変だが今の若い人に是非観てほしいと思います。


それと高市早苗さんたちも、、、


https://www.video.unext.jp/title/SID0034909/c_txt=b?cid=D31313&rid=MJ00010&adid=SEP&utm_source=google&utm_medium=paidsearch&utm_campaign=google_s_title_movie&utm_content=MJ00010&gad_source=1&gad_campaignid=23030887649&gbraid=0AAAAADAdxBAj4RsbisgM9M0zFZvNwi1YM&gclid=Cj0KCQjwpv7NBhCzARIsADkIfWz48WpO23ubGryHPNHjV_Ik_UOSQUU1Glth-06F7isyWG4LUF6wDkwaApvbEALw_wcB

短歌編

https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-6e5809.html

「人間の條件第6部」から

2026年3月23日(月) 

「人間の條件第6部」から


啄木鳥の

木を叩く音が銃声に

 聞こえる軍の心理状態


今僕は

君に向かって歩いている

 君がいなければ明日は歩けない


「兵隊さんたち

やめて下さい」と君駆け出せば

 梶は手を上げ投降をする


「ファシズムに

使役されるより社会主義の為に

 使役される方がましとは思えぬ」


君や自分でなく

歴史が訂正する

 唯我独尊の政治体制


「よせよ寺田

お前は一人前の男だ

 俺は間違いなかったか」


この饅頭は

君に持って帰る

七百日も留守にした唯一の土産だ


俺は君の方に行く

俺は君のところに歩いて行く

 「人間の條件」梶は倒れる


https://www.video.unext.jp/title/SID0034909/c_txt=b?cid=D31313&rid=MJ00010&adid=SEP&utm_source=google&utm_medium=paidsearch&utm_campaign=google_s_title_movie&utm_content=MJ00010&gad_source=1&gad_campaignid=23030887649&gbraid=0AAAAADAdxBAj4RsbisgM9M0zFZvNwi1YM&gclid=Cj0KCQjwpv7NBhCzARIsADkIfWz48WpO23ubGryHPNHjV_Ik_UOSQUU1Glth-06F7isyWG4LUF6wDkwaApvbEALw_wcB

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2026年3月 1日 (日)

映画「この広い空のどこかに」を見た

映画「この広い空のどこかに」を見た

 

妻とuーnextで映画「この広い空のどこかに」を見た。

この所妻が見て良かったと言う古い日本映画を見ている。

1954年の作品なので私が2歳の時の映画だ。

この時期の映画は皆戦争の影響が大きい。この映画の背景にも男が戦争で亡くなり女の方が極端に多いと言う社会的状況がある。

高峰秀子演じる足の不自由な泰子にも戦争の影がある。

 

そうドラマティックな展開があるわけではないが、家族の対話の多さが目立つ。

ラジオはあるがテレビは街頭にはあるが家庭の真ん中にない。

それが会話の多い理由の一つかも知れないな、そんな話をしながら途中で美味しそうに食べるシーンが出てきた煎餅を二人食べながら観た。

当時の川崎を記録する貴重な映像でもあると思った。

 

 

あらすじ

川崎で酒屋を営む森田家は、後妻で入った義母しげのもと、血は繋がらないものの誠実な長男・良一と妻ひろ子、戦災で足が不自由になってから意固地な長女・泰子、呑気な学生の次男・登の5人家族。ある日、ひろ子の田舎の幼なじみで、職探しで上京してきた信吉が酒屋に現れた。彼を連れて外へ出たひろ子の姿を見かけた泰子は、わざとそのことを良一に告げて戸惑わせる。そして良一が留守のとき、再び信吉が店に現れた・・・。

 

この広い空のどこかに

https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/02881/

 

2026年2月20日 (金)

「永遠の人」を観た

「永遠の人」を観た

映画「永遠の人」をUーNEXTで妻と観た。

フラメンコが冒頭から流れるのに驚いた。

背景の阿蘇の雄大な大自然が圧倒的でした。

物語は壮大な夫婦の愛憎劇

昭和7年からに30年位の五章に及ぶ一代記です。

 

見終わってから二人で話し合いしました。夫婦関係のことや子どもたちとの関係のことなどを。

(中身は語りませんが)

それだけ家族のことを語らせる映画だと思います。

 

出演は高峰秀子 佐田啓二 仲代達矢 乙羽信子 石濱朗 田村正和と言う往年の大スターたち

 

見どころ

阿蘇の大自然を背景に四半世紀にわたる女の憎悪の念を情熱と哀愁のフラメンコに乗せて描く。闇のクロニクル

 

あらすじ&解説

1937年、九州・阿蘇の小作人の娘さだ子には隆という恋人がいたが、負傷して戦地から帰ってきた地主の息子・平兵衛に犯され、入水自殺を図るも果たせず、やがて隆にも去られて、平兵衛と結婚するのだ

https://www.cinemaclassics.jp/kinoshita/movie/2337/

2026年2月13日 (金)

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を見た

今夜も妻と映画を一本見た。

 

『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(Charlie Wilson’s War)と言う映画だ。

妻はトムハンクスが好きなので付き合うことになった。(妻は二回目だが)

ソ連のアフガン侵略に対しムジャヒディンを秘密に支援するテキサス出身の代議士の物語だ。

 

これは感動巨編ではなく、知識を与えてくれ考えさせる映画だ。

この武器援助によってソ連はアフガニスタンから撤退を余儀なくされそれから2年後に消滅してしまっている。

ソ連崩壊の原因の一つと言えるだろう。

しかしソ連撤退後タリバンの支配する国になり、アルカイダの拠点になり9・11へと繋がって行く。

最後のエンドロールで彼は最後は失敗したと言うのはアフガンに学校を作るのに予算が取れず失敗したことを言うのだろうが、アメリカが戦争援助した後の国の統治の失敗のことを言っているように見えた。

 

物語のあらすじ

トム・ハンクス演じるチャーリー・ウィルソンは、テキサス州の下院議員で、美女とパーティーが大好きな飄々とした人物。特に大きな実績もなくお気楽に過ごしていた彼が、あるニュース映像でソ連軍に侵攻され苦しむアフガニスタンの人々の姿を目にします。

そこから次第に彼の意識は変わり、テキサスの富豪女性ジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)や、変わり者のCIAエージェント・ガスト(フィリップ・シーモア・ホフマン)の助けを借りながら、アフガニスタンの反ソ連武装勢力(ムジャヒディーン)への支援を政治的に実行していくようになります。

チャーリーは議会で何度も援助予算の大幅増額を訴え、武器援助や資金提供を拡大。これによりアフガニスタン反政府勢力はソ連軍に対抗する戦力を得て戦況を大きく変えていきます。

参考

 

https://www.thecinema.jp/program/00834

2026年2月12日 (木)

「ビルマの竪琴」を見た

「ビルマの竪琴」をUーNEXTで見た。

1955 市川崑監督作品の方だ。

先日見たリバイバル版よりも死者の数が多く反戦の意思をより強く感じた。

この映画で合唱が何度も出て来る。

旧日本軍兵が寝涅槃仏の前で歌っていると寝涅槃仏の中から竪琴で伴奏する音がする。

水嶋が弾いていたのだ。

 

最後の方のシーンで収容所の前で日本人収容兵が「埴生の宿」を歌っているとインコを両肩に乗せた水島が竪琴で伴奏を始める。

 

皆で「水嶋一緒に日本に帰ろう」と言うと水嶋は「仰げば尊し」を弾き始める。

弾き終わると一礼をして消えて行った。

日本に帰る隊長に手紙が水嶋から届く。

船の中で水嶋の手紙を隊長が読み上げる。

この感動的な手紙の要約を紹介して終わります。

ーー

水島の手紙の内容(要約)

  1. 日本へは帰らないという決意
    • 自分は「日本へ帰るわけにはいかない」と記されています。
  2. 戦没者供養の使命
    • ビルマの各地に無数に散らばっている同胞(日本兵)の白骨を、そのままにして国に帰ることはできない、と語っています。
  3. もう一人の自分への別れ
    • 「私は今、以前の私(戦友と歌った水島)とは違う」といったニュアンスで、僧侶として異国の地で戦友の魂を弔う第二の人生を歩むことを告げています。
  4. 戦友への感謝と最後のはなむけ
    • これまで一緒に歌い、戦ってきた仲間への感謝と、彼らの今後の安全を祈る内容が含まれています。 

2020年に観た新しい方の映画の短歌八首です。

https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-e77910.html
以下ホームページから

竹山道雄の原作を、「青春怪談(1955 市川崑)」の和田夏十が脚色し、「こころ」の市川崑が監督、「銀座二十四帖」の横山実が撮影を担当した。主なる主演者は「悪の報酬」の三國連太郎、伊藤雄之助、「幼きものは訴える」の安井昌二、「あこがれ(1955)」の北林谷栄など。なお一部分はビルマにロケを行っている。

1956年製作

https://eiga.com/movie/39111/

2026年2月 1日 (日)

映画「関心領域」を観た

「関心領域」という

映画をAmazon primeでかみさんと観た。

現代は「zoon of interest」でありそれを直訳したこの映画のタイトルは失敗ではないかと思って見始めたが、途中でこの映画のタイトルはとしては相応しいと思うようになった。

かみさんは何度も「恐ろしい」を連発していた。「ホラーより恐ろしい」と。

アウシュビッツの建物や煙突が壁の向こうに見える豪邸に暮らす家族の物語。

坦々と家族のは日常が描かれるのが怖い。

この映画には独特の手法が使われている

・最初の画面が真っ暗で音が出ているが映像がなかなか映らない。

・途中で画面が真っ赤になりなかなか映像が映らない。

・家の娘の外での行動する場面でネガとポジが反転する?

・最後の場面で突然現代のアウシュビッツ収容所の清掃風景になって終わる。

 

この映画はアウシュビッツ収容所の所長だったルドルフ・ヘスとその家族の物語である。

 

この映画の撮影監督はポーランド人であるがこの独特の映像表現はこの人による所が大きいのかも知れない。

 

この映画は自分たちはどうなのかと突きつけて来る。

 

この映画はアカデミー賞

作品賞、監督賞、国際長編映画賞ほか5部門ノミネート

カンヌ国際映画祭グランプリ受賞

している。

 

公式サイト

https://happinet-phantom.com/thezoneofinterest/

2026年1月16日 (金)

映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』を昨夜見た

映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』を見た。

広島県呉市に暮らす90代の両親

「老い」や「介護」「認知症」を描く非常に感動的な映画だった。

監督自身の父母を映像化した一切嘘偽りのない映像表現の映画だった。

 

今の所我々夫婦は一応健康に暮らせているが、自分も73歳となりこの映画の表現する問題はいずれ自分らの問題になるだろうと思い考えさせられた。

 

この映画は2018年に公開され20万人を超える大ヒットした前作に続く第二作で100分の映画だがこの後に監督であり娘である信友直子さんの5日前に作成されたと言う40分間のビデオメッセージが流された。

お父さんは105歳になり介護サービスの世話になりながらも元気で暮らされていると言う。

 

映画の後に監督が舞台挨拶されると言うのはよくあるがこう言う現地からのビデオメッセージというのは初めての経験だった。

 

三郷に映画館が無くなるという事態を受けて(今は違う映画館が出来たが)地元で映画の自主上映会をやろうという機運が盛り上がりこの上映会が企画された。

この上映会を企画された「楽しいシニアライフをめざす早稲田連絡会」に深く敬意を表します。

ホームページ

https://bokemasu.com

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