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カテゴリー「映画」の記事

2025年4月 3日 (木)

映画「顔」を観た

カミさんは今UーNEXTの松本清張の映画にはまっている。

昨日は「点と線」を見て自分がいた香椎が出てきたと言っていた。

 

今夜は一緒に「顔」を観た。

サスペンス映画で音楽が実におどろおどろしい。

ストーリーは省くが主人公の周りの男が3人も彼女が手を出していないように見えるが死んでしまう。主人公の悩みを出すためか殺人鬼には仕上げていない。

 

この映画は原作とはかなり違うようだ。原作を読んだことのある人は違うものとして見ないといけないようだ。

 

若い岡田茉莉子が実に魅力的だ。

68年前の映画で私が幼稚園の時に作られた映画だが当時の銀座や日比谷を見られるだけでも価値がある映画だと思う。

 

解説

小説新潮所載、松本清張原作の映画化、スリラー篇。脚色は「裸の青春」の井手雅人と「君美しく」の瀬川昌治の共同、「歌う弥次喜多 黄金道中」の大曽根辰保が監督、石本秀雄が撮影にあたる。主な出演者は松竹京都初出演の岡田茉莉子(大安吉日)、「雲の墓標より 空ゆかば」の大木実、笠智衆、「ここは静かなり」の佐竹明夫、ほかに山内明、千石規子、小沢栄、十朱久雄、宮城千賀子、森美樹、永田光男など。

1957年製作/105分/日本
配給:松竹
劇場公開日:1957年1月22日

 

映画.com

https://eiga.com/movie/72456/review/

Wikipedia

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/顔_(松本清張)

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2025年3月10日 (月)

映画『名もなき者』を今夜見た

映画『名もなき者』を今夜見た。

ボブ・ディランの20から24才までの物語だが、その音楽の誕生のルーツは描いていない。

ウッディ・ガスリーとの出会いからしか描いていない。

後半のエレキギターで登場したディランとピート・シーガーなどののフォークソング派との対決をテーマとして描いている。

この映画はノーベル文学賞の映画化と言えるかもしれない。

年代が出るたびに自分の小学校・中学校の何年生かと思いながら見た

 

印象的だったこと

・ボブ・ディランとジョーン・バエズが深い仲だったこと

(これが全編を通じて恋愛ドラマの様相を呈している)

・最初と最後に入院して認知症で体が不自由なウッディ・ガスリーの所に行きボブ・ディランが深く尊敬していたこと

・ピート・シーガーなどが作ったニュー・ポート・フォーク・フェスティバルがボブの主なライブの場となったこと

・1965年のそこにロックギターを抱えて登場したボブを観客がブーイングをして音を下げさせようとした主催者が殴り倒されたこと

・ピート・シーガーがケーブルを切ろうとしたら妻の日本人トシが阻止したこと

・「名もなき者」というのは6分にも及ぶ最大のヒット曲like a Rolling stoneの

To be without a home

Like a complete unknown

から来ていること

 

・エンディングで歌われたディランの声でlike a Rolling stone、Blowin' in the Wind、他一曲の最中に席を立つ人がいなかったこと

 

・主演のティモシー・シャラメの歌と演奏がディランそのものではないかと思える程似ていること

 

これは本物のニューポートにエレキギターを抱えて東場したボブ・ディラン24歳の映像です。

 

https://x.com/1004jet/status/1899060745255711125?s=46&t=OH2VE9TATnyqwxoT-aT5eA

 

沢山の映画のショット

 

https://x.com/nico40984150/status/1898240277694787785?s=46&t=OH2VE9TATnyqwxoT-aT5eA

 

高橋健太郎さんのこの文章は詳しく背景をまとめている。

 

http://turntokyo.com/features/ongakueiga-no-umi-2-a-complete-unknown/

 

予告編

 

https://youtu.be/ilkdlJ_Nh0A?si=b7pzWYmEWBpOBAOG

以上

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2024年7月17日 (水)

映画「アディクトを待ちながら」を観て

2024717()

映画「アディクトを待ちながら」を観て

 

仕事の後

ふと思いつき池袋に

 久しぶりの夜の映画に

 

アディクトは

現れるのか現れないのか

 エンターテイメントの本領発揮

 

依存性との

向き合い方を変える映画か

「アディクトを待ちながら」の衝撃

 

誘われて

依存症の映画を観る

 誘われなければ観なかった映画

 

啓発の映画ではない

「アディクトを待ちながら」

 映画の魅了を詰め込んだ映画

 

それぞれが

違う台本渡されて

 後半はほぼアドリブだという

 

リアリティショーとは

これをいうか

 主人公の台本は真っ白

 

今年度最高の映画

「アディクトを待ちながら」

 渋谷駅へと真っ直ぐ向かう

 

映画「アディクトを待ちながら」

予告編https://www.instagram.com/reel/C8yMP0_pJ4d/?igsh=Mmh5eW5icGJ3YXc3

7月16日舞台挨拶動画

https://www.facebook.com/share/r/uA37ESqPAawMgaDr/?

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2023年9月29日 (金)

ヘンリー・シュガーのわくわくする話

ネットフリックスで「ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語」と「白鳥」を妻と見た。

妻の本棚に「ヘンリー・シュガーのわくわくする話」は昔からあった。それをネットフリックスが今月映画にした。

 

全ての登場者が観ている者に向かって喋るという変わった表現方法だった。児童書だが多分実は大人向けなのだと思う。

透視の術や麻原彰晃ばりの空中浮揚も登場する。

 

『白鳥』は、ある男が、子供の頃、チンピラたちに線路に縛りつけられたことを語る所から始まる。

 

ネットフリックスが20239月にリリースしたロアルド・ダールの物語に基づく4本の短編映画集の一部である。他の作品は、『The Ratcatcher』、『Venom』、『The Wonderful Story of Henry Sugar』である。

 

宮崎駿はダールのファンであり、オマージュとして『紅の豚』や『風立ちぬ』で「銀河(天の川)」を作ったという。

by

https://ja.wikipedia.org/wiki/ロアルド・ダール

 

たまには妻に付き合って家で映画を観るのもいい。

 

ネットフリックス のページ

https://www.netflix.com/jp/title/81388090

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2023年9月 9日 (土)

「こんにちは母さん」と「福田村事件」を観た

ムービックス三郷で2本の映画の梯子をした。

このニ本です。

①こんにちは母さん9:3011:35

②福田村事件11:4514:10

少し②の最初が観れなかったが、

どちらも観るべき映画だった。

 

①はおばあちゃん役の吉永小百合の淡い恋物語だが息子役の大泉洋との親子関係が軸となり人事部長としての友人のリストラや離婚危機の夫婦の問題や大学生の娘の家出など現代的なテーマが次々出て来る。今年92歳になる山田洋次がこう言う現代的なテーマの映画を作れることに感心する。

 

吉永小百合は昭和20年の生まれだから今年78歳だけれどこの映画でのイメージは恋するおばあちゃんの役どころでもあるが非常に若かった。

https://www.smt-cinema.com/site/misato/index.html

 

②は100年前の91日の関東大震災五日後の6日に千葉県東葛飾郡福田村で実際に起きたの悲劇です。

鮮人(朝鮮人)は殺せという国家権力が作った雰囲気の中で千葉の田舎村で讃岐の薬商人の一団が言葉が変だということで9(お腹の子を入れると10)が殺された福田村事件がテーマです。

 

この時全国で6000人に及ぶ朝鮮人と社会主義者が殺されたそうです。その内の10人の物語です。村長は彼らは商人であって朝鮮人ではないと説得するが、ある女性の怒りの一撃で事件は始まる。

 

 この映画では千葉日日新聞の女性記者はじめ多くの女性が活躍する。

群集心理で虐殺を行うのは男たちだが女たちは個性的で実に存在感がある。

 

 先日観たNHKの関東大震災のドキュメンタリー(大震災 帝都壊滅の三日間)と私の中では繋がるものがあった。

https://www.fukudamura1923.jp

 

いやー映画っていいものですね。

 

参考

弊ブログ

https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2023/09/post-78feee.html

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2023年9月 4日 (月)

BS3でshall we danceを観た。

BS3shall we danceを観た。

英語版を見たのは二回目だが前回はじっくり観てなかったので今回はじっくり観た。

この映画には感動する。夫婦愛という意味からの傑作だと思う。

リチャード・ギアとジェニファー・ロペスが主演だ。

 

私の大学時代には社交ダンスクラブがあり結構人気だった。そこに入っていた先輩が「一番楽しいのはジルバ」などと言っていた思い出がある。私はそれには興味はなかったがディスコには行っていた。

 

原作の日本語版と少し違うが周防監督が加わっているのでストーリー的には大きく変わっていない。デーテールがアメリカナイズされている。現場では日本語版を流しながら撮影していたそうだ。

映画や文化は国境を越えるということだろう。

 

最近は社交ダンスの人気は落ちていたようだがこの映画で人気が盛り返したようだ。

社交ダンスを始めようかなと思ったりした。

 

日本語版

https://ja.wikipedia.org/wiki/Shall_we_ダンス%3F

 

英語版

https://ja.wikipedia.org/wiki/Shall_We_Dance%3F

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2023年2月 3日 (金)

私の「ラーゲリより愛を込めて」と本 「収容所ラーゲリから来た遺書」 の感想文と短歌と山本幡男の俳句論など

私の「ラーゲリより愛を込めて」と本 「収容所ラーゲリから来た遺書」 の感想文と短歌と山本幡男の俳句論などです。

映画「ラーゲリより愛を込めて」を観た。 (生きる希望を捨ててはいけません)

 

https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2022/12/post-892644.html

 

「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」

 

https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2023/01/post-21121b.html

「収容所ラーゲリから来た遺書」2

https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2023/01/post-9ccd40.html

 

 

「収容所ラーゲリから来た遺書」3 https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2023/01/post-8552c5.html

 

「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」audible

https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2023/01/post-21121b.html

 

山本幡男の俳句論

https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2023/01/post-45cdbf.html

山本幡男の俳句論を短歌論に変えてみた

 

https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2023/01/post-fee8df.html

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2022年12月29日 (木)

映画「ラーゲリより愛を込めて」を観た。 (生きる希望を捨ててはいけません)

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映画「ラーゲリより愛を込めて」を観た。

(生きる希望を捨ててはいけません)

無実のスパイ容疑とは何なのか?なぜそれを山本は許したのか?

映画を観ていない妻と議論になった。山本が原を許したことによってこの映画は深いものになっていると思うが、妻には通じなかった。

この映画を観ていて「人間の条件」の中の梶の言葉を思い出した。「社会主義の為の使役が資本主義のための使役よりもましだとは私には思えない」という古い言葉が思い出された。映画「伊藤千代子の生涯」の中で印象に残っているのは赤旗の歌を監獄の中で囚人たちが声を揃えて歌う場面だがこの映画で出て来る赤旗の歌は印象に残らなかった。

60万人もの人がシベリアに抑留されたという。それはすなわち強制労働であり、戦争終結後に行ってはならない国際法違反である。

昔上田耕一郎議員がシベリア抑留者の賠償について国会で質問していたことを思い出す。

この映画は辺見じゅん原作の「収容所から来た遺書」を映画化した史実である。

 

ロシアのウクライナへの侵略戦争が続く中でこの映画は日本の軍備拡張路線を批判していると見えるのは私だけだろうか?

 

この映画は一見に値します。

以下の凄い配役です。

 

【主要キャラクター】

 

山本幡男(二宮和也)

 

事実無根のスパイ容疑により、妻と4人の子どもを日本に残してラーゲリに収容される。妻との再会の約束を果たすため、「ダモイ(帰国)」を信じ、劣悪な環境の中でも捕虜たちを励まし、生きる勇気を与え続ける。

 

山本モジミ(北川景子)

 

山本幡男の妻。元教師で、幡男が捕虜になってからは4人の子どもを女手ひとつで育て上げる。夫と交わした再会の約束を信じて帰国を待ち続ける。

 

松田研三(松坂桃李)

 

戦場で足がすくみ戦闘に参加出来ず、目の前で友人を亡くした経験から、自らを「卑怯者」と思い悩む。心の傷を抱えながら、山本と共にラーゲリでの生活を送る。

 

新谷健雄(中島健人)

 

生まれつき足が不自由なため徴兵されなかったが、漁の最中に捕虜となる。故郷の兄弟を常に気にかけ、労働作業中に出会った子犬をクロと名付け、食料を分け与える優しい青年。教育を受けておらず、山本からは読み書きを教わる。

 

山本顕一/壮年期(寺尾聰)

 

山本幡男の長男。10歳の時に満州ハルピンからの帰国途中、ソ連軍の爆撃にあい、父親とは離ればなれに。父の姿や言葉、家族の思い出を胸に、母を支える。

 

相沢光男(桐谷健太)

 

ラーゲリ内においても軍人時代の「軍曹」という自らの階級にこだわり、一等兵であった山本や松田らに高圧的な態度を取り、特に山本を敵対視する。

 

原幸彦(安田顕)

 

山本にロシア文学の素晴らしさを教え、彼の人間形成に大きな影響を与えた同郷の先輩。ラーゲリで追い詰められた末にとってしまったある行動により、心を閉ざしてしまう。

 

クロ

 

労働作業中の捕虜たちの前に現れた黒毛の犬。親からはぐれた様子を見かねた山本がラーゲリに連れ帰る。新谷らに食料を分け与えられ、いつしか生活を共にするようになる。

 

参考Facebook記事

山下満昭さんの感想文

 

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02GPyYAfVMAvoTafsku1PuPnw7fnNeDw7da7TRjyABH5qwmeTG3fetN7uwQnJLtmC5l&id=100003115441623

宮原たけしさんの感想文

 

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02oyRpNAkk64LmDb4pBNZhaYUPmfKQ21EpXoF85ZB4QEbsVVEevguULsuAC48F1kbhl&id=100012133115770

三上智恵さんの感想文

 

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0XHAytYB4bT2Fy8rv5ypRS4a6FEb34UN1YKPpDg3d9pBBdcdrPwTCiCz9nf1jZZQel&id=100001954636016

長勢了治さんの感想文

(山本さんに遺書を書かせたのは瀬島龍三さんだとか)

 

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0DLqXHvZxx3gThwthamU2LEDhY1xNjgfTj7zJMCh1ZAvmZcDDJgLfoKegNARh54eil&id=100060947010175

 

音源

https://www.facebook.com/reel/562566045205420?fs=e&s=TIeQ9V

 

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2022年9月 5日 (月)

映画「星の子」を観た

 

映画「星の子」を観た

カミさんが見たらということでネットフリックスで「星の子」を一緒に観た。

 どういう映画かも分からず見ていたが途中からこれは統一協会の信者2世の話ではないかと思った。

教団の名前が出る訳でなく集団結婚式のような統一協会特有のことは出てこないが描写が細部にわたるので、ある宗教団体の内部の様子がリアルに描かれているのだと思う。

生まれた子どもがアトピー性皮膚炎だったが神の水で良くなったということですっかりこの宗教に帰依した父(永瀬正敏)と母(原田知世)と芦田愛菜の巧みな演技が幼少期と中学生の現在とをフラッシュバックしながら描かれていく。

 

普通の家族ではないが物語はどこにでもあるような日常が淡々と描かれて行く。

しかしどうしても安倍元首相を銃殺した山上容疑者のことを思ってしまう。

映画の結末はどういう方向にいくか描かれていない。

いい方向に行って欲しいがそこを描かないのが映画なのだろう。

 

我が家は特定の宗教にはまるということはなかったので子どもたちに迷惑をかけていないという事を最低限言えるのかも知れない。

 

 因みに統一協会では2世信者のことを「神の子」と呼ぶようだ。

参考

https://cinemarche.net/drama/hoshi-no-ko-mura/

https://www.netflix.com/jp/title/81594008

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2022年3月22日 (火)

8本の映画を観ました

 

この連休で妻とネットで8本の映画を見まくった。一言コメント致します。

1、バンダラスーウクライナの英雄

https://www.wowow.co.jp/detail/116146

2014年の映画だがどうしてもロシアのウクライナ侵略を想起せざるを得ない。

2 ウクライナクライシス

https://filmarks.com/movies/93866

初期のウクライナ紛争を題材にした映画

3、ウィンター・オン・ファイヤー: ウクライナ、自由への闘い

https://www.netflix.com/jp/title/80031666

2015年の映画 アカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー賞ノミネート作品

4、アメリカがもっとも恐れた男 "プーチンhttps://www.netflix.com/jp/title/80031666

プーチンの歴史を辿る

5、華氏119

https://gaga.ne.jp/kashi119/

マイケル・ムーアのトランプ大統領当選日119日を皮肉った華氏911ももじった笑える映画。

6、東京原発

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/東京原発

2004年によくこんな映画を作ったものだと思う。

7、ニッポニア・ニッポン フクシマ狂詩曲

https://nipponiamovie.com

貴重な反原発の映画だと思うがアニメやエンタメ的な作り方に馴染めなかった。

8、新聞記者(1、2)

https://m.youtube.com/watch?v=ikFlFJvmK6E

やっとネットフリックス版を観れた。週刊文春での作成過程についてにのネガティブな記事もあったが映画としては良く出来ていると思う。

 

以上です。

 

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