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カテゴリー「メルマガ「おは!twitter俳句」」の記事

2022年11月 1日 (火)

秋の筑波

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の筑波

 

卒爾なれど登ってみよう秋筑波

 

筑波道バスには乗らず初紅葉

 

ロープウェイ紅葉となる男体へ

 

山装う尾根沿いの道筑波嶺

 

筑波嶺や関東平野と秋の富士

 

山頂から下る錦や挨拶や

 

見下ろすは背高泡立草と芒群

 

ススキの穂首を垂れる露天風呂

 

露天風呂吹き抜けて行く秋の風

 

紅葉の筑波山下り熱き湯へ

 

筑波山背高泡立草と芒立つ

2022年9月19日 (月)

おは!Twitter俳句(九月場所)と国葬の歌

国葬の歌が45まで来ました。

9月27日の 国葬までには50に行きますので400首ということになります。

これまでいろんなシリーズを書いて来ましたが最長記録かもしれません。

団地で今日20筆を集めましたので明日郵送します。

ほとんどの人が国葬には反対で署名してくれました。

国葬反対は6割だそうですが私の周りでは限りなく100%に近いです。

今日#本当の国葬 を生中継で観ていました。

歴史と伝統と格式を感じました。

同時に新たな国王の新しいあり方や英連邦での協和制への移行の動きがあることも知りました。

英国の中でも王政廃止の動きがあるようです。

日本でも課題かもしれませんね。

その前に#打倒岸田内閣 ですね。

 

8月15日からのほぼ一か月の短歌と俳句です。

(俳句は不連続になっています)

ーー

2022年09月19日(月)


2022年09月18日(日)



九月場所四股の小さき貴景勝 公彦
2014年09月18日(木)
秋場所や豪栄道が気になりて 公彦

2022年09月16日(金)



新しき
ビルあり今朝の空は澄む

澄む空に
戦あるなと神輿行く

鬼薊
頂上近き岩陰に
 
簾外し
庭の少しく広がりぬ

黄とピンクの
混ざりし萼や夕化粧

秋渚
海は一人になりにけり

秋蒔の
小麦の収穫逞しく

爽涼や猫と犬と妻が居て

鳥帰る
悲しきまでの田の色や

2022年09月14日(水)


2022年09月13日(火)



タワーマンション十六夜の月肩に抱き 公彦
2014年09月09日(火)
十六夜やどれだけ闇の深まるや 公彦

2022年09月12日(月)


2022年09月11日(日)


2022年09月09日(金)


2022年09月07日(水)


2022年09月06日(火)


2022年09月05日(月)



 

【明日の季語】梨売(なしうり):別題「秋果」を代表する三秋の植物季語「梨」の傍題の一つで、それを売る人や店に目を向けた生活季語。もぎ取りのできる「梨園(なしえん)」の傍題も。◆梨売の荷おろしあるは我家かな(水原秋櫻子) 

2022年09月04日(日)



 

【今日の季語4357<1711】秋涼(あきすず)し:初秋の時候季語「新涼」の傍題の一つで「秋涼」などとも。暑中のひと時の涼感を表す三夏の「涼し」に対してこちらは季節自体にそれを見出した。◆母のもの似合ふ齢や秋涼し(恩田秀子) 


 

【明日の季語】秋手入(あきていれ):初秋の生活季語「庭木刈る」の傍題。夏の間に伸びた庭木や植え込みをこの時季に刈り込んで形を整えること。木鋏の音が涼しくなった庭から響いてくる。◆秋手入右の手助(す)けて左の手(村上佳子)

2022年09月02日(金)



【今日の季語4356<1710】野葡萄(のぶどう):初・仲秋の植物季語で「蛇葡萄」の傍題でも。山野に自生するブドウ科の蔓性植物。小さな実は白や紫に色づくが食用には適さない。◆野葡萄のむらさきあはき思ひかな(島谷征良) 

2022年09月01日(木)



 

【明日の季語】休暇果つ(きゅうかはつ):初秋の生活季語「休暇明」の傍題の一つで「休暇了(お)う」とも。春・冬にもあるが「果つ」の語感に似合わしいのは長い夏の休暇であろう。◆こんにゃくの刺身つるりと休暇果つ(山田桂三) 

2022年08月31日(水)



 

【今日の季語4355<1707】石叩(いしたたき):三秋の生類季語「鶺鴒(せきれい)」の別名で「にはくなぶり」の古名傍題も。水辺に棲み長い尾を頻繁に上下させる習性があるところからこの名が出た。◆石たたきそこは西郷どんの肩(近藤 實) 

2022年08月30日(火)



 

【明日の季語】秋の昼(あきのひる):三秋の時候季語で「秋真昼(あきまひる)」の傍題も。初秋の終わりに近付くにつれて、目も眩むような陽射しが次第に力を失い、過ごしやすさが増してくる。◆投函の微かな音や秋の昼(大木清美子) 

2022年08月29日(月)



 

【今日の季語4354<1705】サルビア:初秋の植物季語で「緋衣草(ひごろもそう)」の和名傍題も。原産地ブラジルでは多年草であるが日本では一年草として栽培される。鮮やかな花の色が秋の花壇を飾る。◆サルビアや子豚レースの埒あかず(有馬克代) 


 

【明日の季語】朝霧(あさぎり):三秋の天文季語「霧」の数多い傍題の一つ。明け方に水蒸気が細かい水滴となって空中に漂う気象現象。春に発生するものは「朝霞(あさがすみ)」と呼んで区別する。◆朝霧や村千軒の市の音(蕪村)


 

【今日の季語4353<1703】刀豆・鉈豆(なたまめ):初秋の植物季語。大形で平たく弓状に曲がった豆の莢(さや)が鉈を思わせるところからこの名がある。「刀豆」をナタマメと読むのは漢名の熟字訓。◆刀豆の鋭きそりに澄む日かな(川端茅舎) 


 

【明日の季語】秋初(あきはじ)め:初秋の時候季語「初秋(はつあき・しょしゅう)」の傍題の一つで「秋浅し」「新秋」などとも。暑さはまだ残るものの朝夕は秋の気配を感じさせる折が。◆物音は一個にひとつ秋はじめ(藤田湘子)

2022年08月28日(日)



 

#安倍晋三の国葬に反対します27 ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/p

2022年08月26日(金)



 

【今日の季語4352<1701】山芋(やまいも):三秋の植物季語「自然薯(じねんじょ)」の傍題。本来は同季別題の「里芋」に対する呼称であったが、現在では栽培種の「長薯(ながいも)」に対する野生種のイモの呼び名として用いる。◆山芋を摺りほしきもの世には無し(手塚深志城)

2022年08月25日(木)


2022年08月24日(水)



 

【明日の季語:別記】平安時代までは「くつくつほふし」であったのが、鎌倉時代頃から前項を「つくつく」とする形も生まれた。両者はしばらく共存した後、室町時代後半頃にこちらが通用形となった。



【明日の季語】法師蝉(ほうしぜみ):初秋の生類季語。「法師」はその鳴き声の聞きなしから生まれた擬人名「つくつくぼうし」に由来する。涼しさを覚える時分に鳴き始めるところから「寒蝉」の漢名傍題も。◆朝風や声あたらしき法師蝉(千代田葛彦) 

2022年08月23日(火)



 

処暑の句や十二年の思いあり 公彦
2021年08年8月23日(月)
湖の彩なす処暑の風を受け 公彦
2020年08月23日(日)
処暑の風娘の服のある部屋に 公彦
2019年08月23日(金)
乗り越えて命を繋ぐ処暑の候風 公彦
2018年08月23日(木)
覚めて処暑戸を開け風の道つくる 公彦 twitter.com/twryossy/statu


【今日の季語4351<1699】処暑(しょしょ):二十四節気季語の一つ。「処」には《収まる》の字義があり暑さが止む意の漢語にあたるが、日本の気候ではその時季を迎えるのはもうしばらく先のこと。暦は今日から初秋後半に。◆水うましうましと処暑の木曽にをり(菅 美緒) 

2022年08月22日(月)



 

【明日の季語】秋出水(あきでみず):初秋の地理季語。「洪水」の傍題もあるが例句は本題に多く集まる。単独の「出水」が夏の梅雨期のものを指すのに対してこちらは秋雨による出水をいう。◆ふところの親の位牌や秋出水(三宅応人) 

2022年08月21日(日)



 

【今日の季語4350<1697】御山洗(おやまあらい):初秋の天文季語で「富士の山洗」とも。陰暦7月26日の富士閉山前後に降る雨が俗界の登山者に汚された富士を洗い清めるという伝承から出た呼び名。◆五合目の燈の消え御山洗かな(福田甲子雄) 

2022年08月20日(土)



 

【明日の季語】秋陰(しゅういん・あきかげり):三秋の天文季語「秋曇」の傍題で「春陰」と対をなす呼称。この季節は別題「秋晴」が似合わしく感じられるが、実際は雲に閉ざされた曇りの日が多い。◆秋陰や生木に五寸釘のあと(鯉江一童子)

2022年08月19日(金)



 

【今日の季語4349<1695】秋鯵(あきあじ):三秋の生類季語。「鯵」は単独では三夏になるが、秋に入って身が引き締まり美味になったものをこの名で呼ぶ。北海道で鮭を指す同音語には「秋味」の表記を用いる。◆秋鯵によごれてをみなごの箸も(川崎展宏) 

2022年08月18日(木)



 

【明日の季語】草虱(くさじらみ):三秋の植物季語「藪虱」の傍題の一つ。藪などに生える草の実の鈎のように鋭い先端が人の衣服や動物の毛に付いて離れにくいところから出た呼び名。◆草虱生きものに付く生きるため(鷹羽狩行) 

2022年08月17日(水)



 

【今日の季語4348<1693】秋茗荷(あきみょうが):初秋の植物季語「茗荷の花」の傍題。晩夏に出る「茗荷の子」と称される花穂と並んで食材に用いる。春に出る若芽は「茗荷竹」と呼ばれこれも食用に。◆亡きひとの声の残れる秋茗荷(森 澄雄)

2022年08月16日(火)



 

【明日の季語】轡虫(くつわむし):初秋の生類季語。かしましい鳴き声が馬の轡を鳴らす音に似ているところからこの呼び名が出た。その擬声語にあたる「がちゃがちゃ」の別名傍題も。◆鳴きそめて止むけしきなし轡虫(五十嵐播水)

   

2022年08月15日(月)



 

【今日の季語4347<1691】流星(りゅうせい):三秋の天文季語「流れ星」の漢語傍題で「星流る」「星飛ぶ」「星走る」などの動詞形でも。八月はこの天象が一年でもっとも多く観察される時季。◆流星の使ひきれざる空の丈(鷹羽狩行)

2022年8月14日 (日)

おは!Twitter俳句(鬼の子)と「統一協会」の呼称

また2週間分となりました。

この間の短歌は#安倍晋三の国葬に反対します ばかりでNO20まで行きました。

日本基督教団も前川喜平さんも日本共産党も正しく「統一協会」と呼んでいる。
元々は彼らも「統一協会」と呼んでいたが霊感商法が問題になると「統一協会」と呼ばせるようになった。
マスコミは統一協会に怯えてか全て「統一協会」と表示しているが「統一協会」は教団ではなくカルト集団です。
私は統一協会で統一しています。

この二週間の短歌と俳句です。

2022年08月14日(日)
鬼の子と言われ蓑虫糸揺らす 公彦
2010年08月26日(木)
蓑虫や葉を食べ尽くし数多あり 公彦 twitter.com/twryossy/statu

2022年08月13日(土)

【明日の季語】鬼の子(おにのこ):三秋の生類季語「蓑虫」の異名傍題で「鬼の捨子」とも。父鬼が自らに似た子を疎んじて粗末な衣を着せて逃げたという『枕草子』に載る伝承に基づく呼び名。◆鬼の子の揺籃ゆらす風の唄(田中あかね) 

【今日の季語4346<1689】盆路(ぼんみち):初秋の生活季語で「精霊路(しょうりょうみち)」「道薙ぎ」などとも。盆の期日は地域によって異なるが、祖先の霊を迎えるために除草をして路を掃き清める。◆よき竹を伐りて盆道つくりけり(増成栗人)

#安倍晋三の国葬に反対します 20 ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/p

 



【明日の季語】初風(はつかぜ):初秋の天文季語「秋の初風」を短く用いた傍題で「初秋風」とも。別題の「秋風」が三秋にわたるのに対してこちらは初秋の扱い。
◆初風はどんぐり山に吹いてをり(大峯あきら)

2022年08月11日(木)



 

【今日の季語4345<1688】オクラ:三秋の植物季語。アオイ科の一年草で英名okraから出た呼び名。晩夏から初秋にかけて近縁種トロロアオイに似た黄花を付け、その後に育つ若い莢(さや)を食用とする。◆打ち上げてみたきオクラの五六発(大竹和子) 

2022年08月10日(水)



 

【明日の季語】草の花(くさのはな):三秋の植物季語で「草花」「野の花」などの傍題も。他の季語に添えて用いることもあるが、単独で「草の花」といえば秋草の花に限られる。◆草の花そこにわたしが泣いてゐる(鈴木真砂女) 

2022年08月09日(火)



 

【明日の季語:別記】「冬瓜」は中国からの渡来植物で冬に収穫されたところからこの名が出た。「とうが」はその字音トウグヮを伝える本来の呼び名。後に語末に撥音が加わって「とうがん」に転じ通用名となった。 

【明日の季語】冬瓜(とうが・とうがん):初秋の植物季語で「かもうり」の和名傍題でも。夏に黄色の花を付け初秋に大形の実を結ぶ。白い果肉を漬物や淡泊な味に煮付けたりして食用とする。◆冬瓜に月のいろある今宵かな(森 澄雄) 

2022年08月08日(月)



【今日の季語4344<1685】秋暑(しゅうしょ):初秋の時候季語「残暑」の傍題の一つで「秋暑し」とも。「炎暑」「極暑」の時季は過ぎたものの、暑さはもうしばらく去りそうにない。◆風見鶏止り秋暑の正午指す(小川濤美子) 

2022年08月07日(日)

秋立つ日眼帯妻と病院へ 公彦
2014年08月07日(木)
秋立つや縹渺として池に波 公彦 twitter.com/twryossy/statu


 

【今日の季語4343<1683】秋立つ(あきたつ):二十四節気季語の一つ「立秋」の和語傍題。暦の上では今日から秋に入るが、暑さは収まる気配を見せず秋分までは残暑の時期が続く。◆秋立つや櫛に素直な今朝の髪(山田弘子) 

2022年08月06日(土)



 

【明日の季語】原爆の日(げんばくのひ):晩夏・初秋の行事季語で「原爆忌」とも。1945年8月6日広島、9日長崎に米軍が投下した原爆によって失われた多くの命を悼み、不戦の誓いを新たにする日。◆音立てて石が水吸ふ原爆忌(中尾杏子) 

2022年08月05日(金)



 

【今日の季語4342<1681】昆布(こんぶ):晩夏の植物季語で「ひろめ」の和名傍題でも。もっとも成長するこの時季に採取し浜に拡げて天日干しにするところから「昆布刈る」「昆布干す」の生活季語も。◆曇り来し昆布干場の野菊かな(橋本多佳子) 

2022年08月04日(木)



 

半世紀一気に戻るプールかな 公彦
2014年08月04日(月)
監視員せし日の遠くプールかな 公彦
プールと言う季語で俳句を考える時自分の中ではどのプールを詠むかを考えた。いろんなプールの思い出があるが結局半世紀前にプールの監視員をしたことを詠んだ。どの思い出を詠むかを決めるのが大事ですね。 twitter.com/twryossy/statu


【明日の季語】プール:晩夏の生活季語で「スイミングプール」の略称。季を問わない室内温水プールが一般化してきたが、季語としては屋外に設置されて夏だけ使用されるものをいう。◆ピストルがプールの硬き面(も)にひびき(山口誓子)

2022年08月03日(水)



 

【今日の季語4341<1679】百日草(ひゃくにちそう):晩夏の植物季語。メキシコ原産のキク科の植物で七月から九月にかけて花期が長いところからこの名がある。色の種類も多くこの時季の花壇を彩る。◆百日草園児の描く絵さまざまに(行廣すみ女)

2022年08月02日(火)



 

【明日の季語】炎昼(えんちゅう):晩夏の時候季語で「夏真昼」とも。「炎」字を用いた晩夏の季語には「炎天」「炎暑」「炎日」などもあるが、本題は昭和期に生まれた新しい季語。◆しぶしぶと打つ炎昼の大時計(藤井照子)

2022年08月01日(月)




 

2022年7月31日 (日)

おは!Twitter俳句(夏茱萸)と二つの映画「伊藤千代子の生涯」

前回のまとめからほぼ3週間が経ってしまった。
いままで月曜日にまとめていましたが月曜日は忙しいので時間のある日曜日に今後まとめたいと思います。
現在二つの映画「伊藤千代子の生涯」の上映運動に関わっいます。

一つは
(埼玉県)三郷・吉川合同の上映運動です。
日時は10月2日(日)午前と夜
場所は三郷市文化会館です。
二つは
新日本歌人・文化団体連絡会議合同の上映運動です。
日時は12月24日(土)午前と午後
場所は(豊島区)南大塚ホールです。
どちらも近々peatixで電子チケットの販売を開始します。
ご近所の方は宜しくお願いします。
この3週間の短歌と俳句です。
ーー

2022年07月31日(日)



【今日の季語4339<1675】夏茱萸(なつぐみ):「茱萸」は単独では晩秋の季語にあたるが、夏に実を付けるものをこの名で呼んで当季に配する。その形状から「俵茱萸(たわらぐみ)」とも。◆夏茱萸の滴るほどの赤さかな(三枝かずを)

2022年07月30日(土)


2022年07月29日(金)



 

【明日の季語】土用鰻(どよううなぎ):晩夏の生活季語で「鰻の日」の傍題も。土用の丑の日に鰻を食する習慣は江戸安永期のころに始まるが、すでに万葉集にも夏痩に効くとする歌がある。◆うなぎ屋のうの字の長き土用かな(立石萌木) 

2022年07月28日(木)


2022年07月27日(水)



 

【明日の季語】夏雲雀(なつひばり):三春の「雲雀」に季字を冠して晩夏の生類季語としたもの。夏羽に生え替わった時季の雲雀をいう。「練雲雀」が本題にあたるが作例は少ない。◆虹に啼き雲にうつろひ夏雲雀(飯田蛇笏) 

2022年07月26日(火)



 

【今日の季語4337<1671】帰省(きせい):一般には年末などにも用いるが、夏休みを本意とするところから晩夏の生活季語に。現代では月遅れの盆休みに多く行われるが、その時分はすでに初秋で季分けのずれが生じている。◆帰省して天井低き部屋に寝る(館脇千春) 

2022年07月25日(月)



 

【明日の季語】船料理(ふなりょうり):三夏の生活季語「船生州(ふないけす)」の傍題の一つ。大阪で始まった納涼の趣向で、川に大型の船を浮かべて座敷を作り、客に夏料理を供するもの。◆魚屑を鳶に投げやる船料理(黒田掬水) 


 

【今日の季語4336<1669】初茄子(はつなすび):晩夏の植物季語「茄子」の傍題の一つ。別題の「茄子の花」が三夏にわたるのに対して、こちらはそれが結実する時季のものとして扱われる。◆うれしさよ鬼灯ほどに初茄子(涼菟) 


 

【明日の季語】大暑(たいしょ):二十四節気季語の一つ。同季別題の「極暑」「猛暑」などが示すように、これから「立秋」までの十五日が一年でもっとも暑い時季にあたる。◆吊革に手首の入る大暑かな(高橋あゆみ) 


【今日の季語4335:別記】この織物が中国から伝来した平安期には、「羅」は「ら」と音読され《薄物》の一種を指す個別名であったのが、後代に「うすもの」の和訓が与えられ、その種の衣類の総称となった。


 

【今日の季語4335<1667】羅(うすもの):絽(ろ)・紗(しゃ)などの絹織物で仕立てた衣服の汎称にあたる晩夏の生活季語。透き通るような薄さで肌触りもよく、見た目にも涼しげな盛夏の衣装として古くから着用された。◆羅や欲捨ててより生き易き(古賀まり子) 

2022年07月24日(日)


2022年07月23日(土)


2022年07月22日(金)


2022年07月21日(木)



 

【明日の季語】メロン:晩夏の植物季語。同季別題「甜瓜(まくわうり)」の変種で「マスクメロン」「プリンスメロン」などの個別種名傍題も。夏のものとは限らないが冷やして食する涼しげな趣が当季にふさわしい。◆新婚のすべて未知数メロン切る(品川鈴子) 

2022年07月20日(水)



 

【今日の季語4334<1666】茉莉花(まつりか):三夏の植物季語で通称洋名「ジャスミン」の傍題も。インド原産の常緑低木で夏に香りの高い白い花を付ける。乾燥させた花は香料や茶に入れて用いる。◆茉莉花に帽子の鍔(つば)の触るるまで(西村和子) 


 

【明日の季語】戻り梅雨(もどりづゆ):晩夏の天文季語「送り梅雨」の傍題で「返り梅雨」とも。長く続いた梅雨がやっと終わったかと思う時分に再び梅雨空に戻ることをいうのに用いる。◆病妻の素直がかなし戻り梅雨(舞原余史) 



 

【今日の季語4333:別記】例句に用いられた「尼ぜ」の「ぜ」は女性を指す詞に添える接尾辞「御前(ごぜ)」の短略形で『平家物語』などに散見する。


 

【今日の季語4333<1663】餡蜜(あんみつ):三夏の生活季語「蜜豆」の傍題の一つ。賽の目に切った寒天と果物に蜜をかけ餡を添えた食べ物。四季を問わず供されるがその涼感は夏の季にふさわしい。◆ふたりとも餡蜜ふたりとも尼ぜ(松岡ひでたか) 


 

【明日の季語】初浴衣(はつゆかた):三夏の生活季語「浴衣」の傍題の一つ。「藍浴衣」「染浴衣」など色や柄を表すものも。その夏初めての浴衣姿にはどこかにぎこちなさも感じられる。◆初浴衣ほのかに藍の匂ひけり(今井松子) 


 

【明日の季語】朝曇(あさぐもり):晩夏の天文季語で「旱(ひでり)の朝曇」とも。日中はきびしい暑さに変わるものの、朝の間は雲が広がってその気配を見せないような夏の天候をいうのに用いる。◆ふるづけに刻む生姜や朝ぐもり(鈴木真砂女) 


【今日の季語4332<1661】青鬼灯(あおほおずき):晩夏の植物季語で「青酸漿」の表記でも。赤く色づいた「鬼灯」は初秋の扱いを受けるが、こちらはまだ熟していない当季のものをいう。◆青鬼灯少女も雨をはじきけり(石田波郷) 


 

【明日の季語】朝曇(あさぐもり):晩夏の天文季語で「旱(ひでり)の朝曇」とも。日中はきびしい暑さに変わるものの、朝の間は雲が広がってその気配を見せないような夏の天候をいうのに用いる。◆ふるづけに刻む生姜や朝ぐもり(鈴木真砂女)

2022年07月18日(月)


2022年07月15日(金)



二週間暑さの朝に声出せり 公彦
2014年07月14日(月)
子雀と橋脚に居る暑さかな 公彦
★休みだったので朝から走ったが今日のランニングは暑かった。
橋の陽に当たらない方の橋脚は涼しい事は子雀に教えて貰った。

画像は「みんねこ」サイトより twitter.com/twryossy/statu pic.twitter.com/IAzPqRinEQ


 

【今日の季語4331<1659】暑(あつ)し:三夏にわたる時候季語。「暑気」「暑熱」の傍題と並んで「大暑」「極暑」「炎暑」などの晩夏の別題もあり、春・秋の語を冠して他季にも及ぶ。◆我が影にさへも躓(つまづ)く暑さかな(古賀幹人) 

2022年07月14日(木)


2022年07月13日(水)


2022年07月12日(火)



 

【明日の季語】蘆茂(あししげ)る:本題の「青蘆」とともに蘆の青く茂ったさまをいう三夏の植物季語。「蘆」は季を表す詞を添えて他季にも用いられるが、単独では季語にならない。◆蘆茂るくらきふところ匂はせて(山上実樹雄) 

 

2022年7月11日 (月)

おは!Twitter俳句(飛魚)と参院選結果

参院選が終わりました。

改憲勢力が改憲発議に必要な3分の2を獲得した。

しかし改憲4党の中でもどの項目を変えるかの合意はない。

世論で阻止するしかない。

東京選挙区での山添拓氏への無党派層の投票はダントツ一位だった。

前向きの総括にはこの点がはいるだろう。

この一週間の短歌と俳句です。

ーー

2022年07月11日(月)



 

【明日の季語】飛魚(とびうお):三夏の生類季語で「あご」の方言名傍題も。翼状の胸鰭を拡げて海上を飛行するところからこの名が出た。夏に多く獲れ刺身や焼魚などにして食される。◆飛魚の海を仏教渡来せり(吉田汀史) 


 

【今日の季語4329<1655】青田道(あおたみち):晩夏の地理季語で「青田風」「青田波」などと並ぶ「青田」の傍題の一つ。穂に出る前のみずみずしい稲葉が田の面を青く染める中を畦道が一直線に走る。◆青田道父母眠る地の遠くして(桑垣信子) 


 

【明日の季語】伽羅蕗(きゃらぶき):三夏の生活季語。山菜の蕗を醤油や砂糖などで味付けして煮詰めた食べ物。黒く煮詰められた形状が香木の伽羅を思わせるところからこの名が出た。◆伽羅蕗の滅法辛き御寺かな(川端茅舎) 


 

2022年07月08日(金)



【今日の季語4328<1653】初蝉(はつぜみ):晩夏の生類季語「蝉」の傍題の一つで、その年に初めて聞く蝉の声をいう。特定の固有種を指すものではないが、ニイニイゼミは他に先立って鳴き始める。◆初蝉やまだ濡れてゐる声なりし(内山和江) 

安倍死射殺のテロを許さず  ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/p

2022年07月07日(木)



 

【明日の季語】小暑(しょうしょ):二十四節気季語の一つ。夏至から十五日を過ぎて今日から「暑中」に入り晩夏を迎える。例年ならば本格的な暑さが訪れるのは次の「大暑」の頃からであるが今年は例外。◆採血の跡黄味がかる小暑かな(高澤良一) 

2022年07月06日(水)



 

【今日の季語4327<1651】源五郎(げんごろう):三夏の生類季語。背面は緑の光沢を帯びた黒色で平たい後ろ足を櫂のように動かして泳ぐ水棲昆虫。近年は生息地の埋め立てなどにより激減して絶滅危惧種の一つとなった。◆掌に掬ふ水に山あり源五郎(岡田久慧) 

 

2022年07月05日(火)



 

【明日の季語】黴の香(かびのか):仲夏の植物季語「黴」の傍題の一つで「黴匂ふ」とも。黴は季を問わず発生するが高温多湿のこの時季にはことに多くみられる。鬱陶しい時季の代表格。◆黴の香の帯因習を巻く如く(馬場移公子)

2022年7月 4日 (月)

おは!Twitter俳句(浮葉)と参院選

参院選真っ盛りです。

連日の暑さですが毎朝駅に立ってメガホンで訴えています。

どれ位役に立っているかはわかりませんが知り合いが毎日駅に立ってるねと言ってくれました。

全国の友人に電話をかけています。

杉並区長選のように投票率が5%上がれば政権批判票が増えるでしょう。

明日から雨のようですがあと4日がんばります。

この二週間の短歌と俳句です。

ーー

2022年07月04日(月)

 

2022年07月03日(日)

【今日の季語4326<1649】浮葉(うきは):仲夏の植物季語「蓮の浮葉」の省略形傍題で「蓮浮葉」とも。まだ茎の伸びていない蓮の若葉が水面に浮かんだように見えるところからこの呼び名が出た。◆鬼蓮のまだいとけなき浮葉かな(杉浦東雲) 

 

【明日の季語】蚊の声(かのこえ):三夏の季語「蚊」の傍題の一つで「蚊の唸(うな)り」とも。かすかな蚊の羽音を「声」として捉えたところに俳味を感じさせるものがある。◆竹切りて蚊の声遠き夕べかな(白雄) 

ねんねこ・寒梅・冬深む・寒肥 ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/p

 

2022年07月02日(土)

 

 

【今日の季語4325<1647】黒南風(くろはえ):仲夏の天文季語。近畿以西では梅雨期に吹く南風を「はえ」と呼ぶ。梅雨明け後に吹く「白南風」に対して、梅雨時の暗い空を吹く南風に「黒」を冠した呼称。◆黒南風や筑波の二神雲がくれ(後藤真佐子) 

2022年07月01日(金)

 

【明日の季語】鰹釣(かつおつり):三夏の生活季語で「鰹船」の傍題も。同季別題の「鰹」を獲りに沖に出た漁船の上から、一本釣りで次々に釣り上げる豪快な場面は夏の景物にふさわしい。◆鰹釣撒餌(まきえ)に海の気色立つ(斎藤朗笛) 

 

【今日の季語4324<1645】切子(きりこ):ガラス細工をいう三夏の生活季語「ギヤマン」の傍題の一つで「ビードロ」「カットグラス」や「薩摩切子」「江戸切子」などの産地名を冠したものも。◆唇に吸ひよせられし切り子猪口(菱田ます子) 

【今日の季語4324:別記】初秋の季語「燈籠」の傍題に、燈籠の木枠の角を落として八角の切子形に作った「切子燈籠」があり、それを略して「切子」ということもあるので紛らわしい。次の例句はその一例。◆まつくらな海がうしろに切子かな(草間時彦) 

100年の歴史の視野に立つなり ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2022/06/p

 

2022年06月29日(水)

 

【明日の季語】ボート:三夏の生活季語で「貸ボート」「ボート小屋」などの傍題も。他季にもわたる季題だが、水辺の遊びとしての本意からすれば夏のものとして扱うのがふさわしい。◆愛犬と文庫数冊ボートの荷(野路斉子) 

2022年06月28日(火)

 

【今日の季語4323<1643】菊挿(きくさ)す:仲夏の生活季語で「挿菊(さしぎく)」の名詞形傍題でも。菊は根分けや蒔種による繁殖法もあるが、この時季に切り取った芽を挿す方法が多く用いられる。◆菊挿して父の愚直に近づけり(宮田正和) 

2022年06月27日(月)

 

【明日の季語】金魚草(きんぎょそう):仲夏の植物季語。1800年代に輸入されたヨーロッパ原産の多年草で、この時季に膨らみのある多彩な花を咲かせる、その形が金魚を思わせるところからこの名が出た。◆わが庭の風に泳げる金魚草(一木緋佐子) 

 

【今日の季語4322<1641】子蟷螂(こかまきり・ことうろう):仲夏の生類季語「蟷螂生る」の傍題の一つで「蟷螂の子」とも。梅雨の頃に海綿状の卵嚢から一斉に孵化する。成長した「蟷螂」は三秋の季語。◆子かまきりぞろぞろ生(あ)れて同じ貌(小島良子)

 

【明日の季語】囮鮎(おとりあゆ):三夏の生活季語「鮎狩(あゆがり)」の傍題の一つ。様々な漁法の中で鮎の縄張りを守る性質を利用した「友釣り」と呼ばれる釣法に用いられる。◆ひかり合ふ生簀の夜の囮鮎(黒田杏子) 

2022年06月25日(土)

2022年06月24日(金)

 

【今日の季語4321<1639】梅雨茸(つゆたけ・つゆきのこ):仲夏の植物季語。個別名ではなく梅雨の時季に生える茸の総称で、そのほとんどは食用にならない。「きのこ」の読みには「菌」字を用いることも。◆梅雨茸の咎あるごとく踏まれけり(田村コト) 

 

【明日の季語】ハンカチ:三夏の生活季語「汗拭(あせぬぐい・あせふき)」の洋語傍題で「ハンカチーフ」の短略形。装身具として常住用いられるので季感は薄いが、本来は汗をかく夏の必需品。◆ハンカチに負の一日をたたみけり(北見さとる) 

2022年06月23日(木)

2022年06月22日(水)

 

【今日の季語4319<1635】濁り鮒(にごりぶな):仲夏の生類季語。梅雨の頃に産卵期を迎える鮒が増水で濁った川を遡っていく。「鮒」は四季の詞と結んで用いられ、単独では季語にならない。◆濁り鮒腹をかへして沈みけり(高浜虚子) 

【今日の季語4319:別記】他季の「鮒」には「初鮒」「子持鮒」(春)、「落鮒」「紅葉鮒」(秋)、「寒鮒」「凝鮒(こごりぶな)」(冬)などがある。 

 

【今日の季語4320<1637】楊梅(やまもも):仲夏の植物季語。漢語表記に《山桃》の意の熟字訓を与えたもの。梅雨の時季に小さな紫紅色の実を付ける。生食もできるが果実酒用に供されることが多い。◆楊梅の完膚なきまで落ちゐたり(山田みづえ) 

2022年06月21日(火)

 

【明日の季語】夏至(げし):二十四節気季語の一つ。「至」には《極み》の意があり、北半球では太陽の南中高度が最も高く昼がいちばん長い。暦はこの日から仲夏後半に入る。◆夏至過ぎて吾に寝ぬ夜の長くなる(正岡子規)

2022年6月22日 (水)

おは!Twitter俳句(濁り鮒)と参院選

杉並区長選挙では187票差で岸本聡子さんが現職を破って当選した。

新しい風が吹き始めた予感がする。

22日から参議院選挙が始まります。

自民公明維新国民の議席減を望みます。

ーー

この一週間の短歌と俳句です。

【今日の季語4319<1635】濁り鮒(にごりぶな):仲夏の生類季語。梅雨の頃に産卵期を迎える鮒が増水で濁った川を遡っていく。「鮒」は四季の詞と結んで用いられ、単独では季語にならない。◆濁り鮒腹をかへして沈みけり(高浜虚子)

2022年06月19日(日)



 

【今日の季語4318<1633】桑苺(くわいちご):仲夏の植物季語「桑の実」の傍題。春に開花した桑はこの時季に紫黒色の甘い実を付ける。形状が苺に似るところからこの名があり、かつては子供が好んで食べた。◆恋ふるひと皆遙かなり桑苺(安達哲路) 


 

【明日の季語】竹植(たけう)う:仲夏の生活季語で「竹移す」「竹酔日(ちくすいじつ)」などの傍題でも。陰暦五月十三日に竹を植えたり移植したりすると枯れないという中国の伝承にもとづく。◆竹植ゑて己が余命を測りをり(根本純高) 

2022年06月18日(土)


2022年06月17日(金)


ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2022/06/p

2022年06月16日(木)



 

【今日の季語4317<1631】浜昼顔(はまひるがお):初・仲夏の植物季語。各地の海岸に自生するヒルガオ科の多年草で単に「昼顔」と詠まれることもあるが、同季別題の「昼顔」とは異なる。◆浜昼顔とほき汽笛をわれも待つ(小野恵美子) 

2022年06月14日(火)



 

【今日の季語4316<1630】とうすみ:三夏の生類季語「糸蜻蛉(いととんぼ)」の傍題「とうすみ蜻蛉」の短略形。糸のように細い体を持つトンボの姿を、燈油に浸して火をともす燈心に見立てて生まれた呼称。◆とうすみの糸のいのちの交(つる)むかな(鈴木貞雄) 

2022年5月30日 (月)

おは!Twitter俳句(夏柳)と遙かなる山の呼び声

BSで「遙かなる山の呼び声」を観ました。

吉岡君が子役でいい味を出していました。

山田洋次の映画にハズレはない。

昨日の総会で管理組合の理事長の任期が終わった。

ひと段落です。

この一週間の短歌と俳句です。

2022年05月30日(月)

【明日の季語】夏柳(なつやなぎ):三夏の植物季語で「葉柳」の傍題でも。「柳」単独では晩春の季語になるが、季節の語を配して他の三季にも用いる。当季は緑の濃さを増した葉が風にそよぐ。◆街は夜の顔となりゆく夏柳(門屋文月)

2022年05月29日(日)



【今日の季語4308<1613】豆飯(まめめし):初夏の生活季語で同季別題「豌豆(えんどう)」の実を飯に炊き込んだもの。「グリンピース」の別名が示す鮮やかな緑色が初夏の爽やかさを演出する。◆戦争を知らぬ子ばかり豆の飯(木田千女)

2022年05月28日(土)



 

【明日の季語】麻暖簾(あさのれん):三夏の生活季語「夏暖簾」の傍題。涼を呼ぶために店の出入り口や部屋の間仕切りなどに掛ける麻作りの暖簾。「暖簾」単独では季語にはならない。◆麻暖簾ずいと蔵まで通し土間(山田弥寿子) 

2022年05月27日(金)



 

【今日の季語4307<1611】パナマ帽(ぱなまぼう):三夏の生活季語「夏帽子」の傍題の一つ。パナマソウの葉を細く裂いて編んだ帽子。かつては夏の正装用であったが、最近は若い世代に好まれる。◆邂逅や茶房の椅子にパナマ帽(藤原絹子) 

   2022年05月26日(木)



 

【明日の季語】竹の皮散る(たけのかわちる):初夏の植物季語「竹の皮脱ぐ」の傍題で「竹の皮」だけでも用いられる。筍が生長するにつれて、その皮を脱いで落葉のように散らす、この時季に見られる自然現象。◆竹の皮散るよと見れば雀色(清水基吉) 

   2022年05月25日(水)

 



 

【今日の季語4306<1609】箱釣(はこつり):三夏の生活季語。夜店などで浅い水槽に泳がせた鮒や金魚などを、針金の輪に紙を貼った杓子ですくったり鉤で引っかけたりして捕らえる。現代では「金魚掬い」が通用するが傍題には見当たらない。◆箱釣や頭の上の電気燈(高浜虚子) 

2022年05月24日(火)


2022年5月25日 (水)

おは!Twitter俳句(若葉風)と体重増加

毎日1万歩歩いていますが、 体重の増加が止まりません。原因は食いすぎです。

今日は一日三食サラダでした。

休みはなるべく走るようにしたい。

ーー

この一週間の短歌と俳句です。

2022年05月23日(月)



 

【今日の季語4305<1607】若葉風(わかばかぜ):初夏の植物季語「若葉」の数多い傍題の一つ。天象・時候を表す詞を本題に結び付けた「若葉雨」「若葉寒」などもある。◆おにぎりの三角山も若葉風(関根誠子) 

2022年05月22日(日)



 

【明日の季語】青大将(あおだいしょう):三夏の生類季語「蛇」の傍題の一つ。日本全国の平地から山地に生息する。気味悪がられるが鼡を捕食するので人にとっては有益な動物。◆青大将太平洋に垂れ下がり(大串 章) 

2022年05月21日(土)



 

【今日の季語4304<1605】小満(しょうまん):二十四節気季語の一つ。生い茂った草木が天地に満ち始める意を表す。「立夏」から半月が過ぎて季節は今日から初夏の後半を迎える。◆小満や川うごかして手を洗ふ(鳥居おさむ) 

2022年05月20日(金)



 

【明日の季語】夏掛(なつがけ):三夏の生活季語「夏蒲団」の傍題の一つで「夏衾(なつぶすま)」などとも。三冬の「蒲団」を当季に転用したもので、掛けて感じる軽さと肌触りの良さが涼を呼ぶ。◆夏掛けのみづいろといふ自愛かな(能村登四郎) 

2022年05月19日(木)



 

【今日の季語4303<1604】竹の葉散る(たけのはちる):初夏の植物季語「竹の落葉」の傍題の一つで「竹散る」とも。竹は他の草木とは異なり、この時季に古い葉を落とすところからこの季語が生まれた。竹の葉の黄ばむ時季をいう「竹の秋」は晩春。◆竹の葉散る名利の塵を払ふかに(高澤良一)

2022年05月18日(水)



 

【明日の季語】銭亀(ぜにがめ):三夏の生類季語「亀の子」の傍題。形が銅貨に似るところから出た名。夜店で買った時分は小さかったのが飼育の間に大きくなって手に余ることがよくある。◆銭亀を飼うて百夜のすさびかな(永島靖子)

2022年05月17日(火)



 

【今日の季語4302<1601】青野(あおの):三夏の地理季語「夏野」の傍題の一つで「夏の原」「卯月野」などとも。花の咲き乱れる「春野」に対してこちらは生い茂る草の緑に覆われた場景が目に浮かぶ。◆椅子ひとつ青野に据ゑて牛を診る(大前貴之) V

2022年5月 3日 (火)

おは!Twitter俳句(鰊)とメーデーと憲法集会

5月1日は代々木公園のメーデーに参加した。

午前中は文団連の旗を持った。午後は新日本歌人の常任幹事会だったのでデモは原宿で離れた。

集会の時は晴れていたのですが、デモは原宿あたりで雨になり大変でした。

 

5月3日は有明の憲法集会に三郷から自転車で行こうと思います。

 さて大丈夫かな?

ーー

この一週間の短歌と俳句です。

2022年05月02日(月)


 

【明日の季語】鰊・鯡(にしん):晩春の生類季語。この時季産卵のために陸地近くに寄ってくるので、北国に春を知らせる魚として「春告魚」とも呼ばれる。◆妻も我もみちのくびとや鯡食ふ(山口青邨)



Twitter登録14周年の記念日だとか!

2022年05月01日(日)



 

【今日の季語4294<1585】黄金週間(おうごんしゅうかん):晩春の生活季語「ゴールデンウィーク」の漢語傍題。5月4日を国民の祝日としたり振替休日の設置などにより連続した休みが取れるようになった。◆黄金週間子の客妻の客ばかり(井桁汀風子) 

   

2022年04月30日(土)



【明日の季語】弥生尽(やよいじん):晩春の時候季語で「三月尽」とも。陰暦の三月が尽きて春が終わる時節をいう。陽暦ではほぼひと月遅れるので新たに「四月尽」という季語も生まれた。◆臈(ろう)たけて紅の菓子あり弥生尽(水原秋櫻子) 

2022年04月29日(金)



 

【今日の季語4293<1583】小手毬の花(こでまりのはな):晩春の植物季語。中国原産で江戸中期に渡来したバラ科の植物。白い花が毬状に集まり咲くところからこの名が出た。「小粉団」の漢字表記でも。花言葉は「優雅、上品、優しい心」など。◆こでまりを離れて白き蝶となる(井上国典) 

2022年04月28日(木)



 

【明日の季語】雛菊(ひなぎく):三春の植物季語で洋名「デージー」や「長命菊」などの傍題も。明治初年に渡来してこの和名で親しまれてきた。花弁をちぎって行う恋占いにも用いられる。◆雛菊にみどり児の眼は常に澄む(吉村ひさ志) 

   2022年04月27日(水)

 



 

【今日の季語4292<1581】花菜(はなな):晩春の植物季語「菜の花」の傍題で「菜種の花」とも。本来は種油の採取や食用に栽培されたところからこの名が生まれ、後に切り花としての用途も拡がった。◆花菜風水ゆたかなる美濃の国(皆川盤水) 

   

2022年04月26日(火)



 

【明日の季語】蜆取(しじみとり):三春の「蜆」に基づく生活季語。舟に乗った漁師が竿先に付けた道具で掻き取るところから「蜆掻」「蜆舟」などの傍題も生まれた。◆少し濡れだんだん濡れて蜆採(村田明子) 

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